テイク・ユア・ピル: スマートドラッグの真実のネタバレレビュー・内容・結末

『テイク・ユア・ピル: スマートドラッグの真実』に投稿されたネタバレ・内容・結末

アデロール初めて知った。自信が持てる薬って感じなのかな。

頭が良くなる、手伝いをするようになるからって子どもに薬を飲ませるんだね…怖すぎる
社会の理想とする人物像って、興奮剤ありきのような気もして…

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日本では承認されていないアデロールの功罪。
飲むと頭が冴え、長時間の勉強や仕事が可能になる

薬を飲まない母親は絶賛し、飲んでいる子は害を語る。
偽薬を使った治験では、能力に差はなく、アデロール服薬…

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超アメリカ的。
医者や製薬会社は利益を追求して簡単に処方し、当たり前に転売もされ、人は「成功」を求める。

実際に能力があがっているのではなく、あがっているように感じるだけ。っていうのは面白かった。…

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アデロールはじめて知った。
本来はADHDの治療薬として使われるが、アメリカでは処方箋なしで購入することができ転売もされている。多くの若者が集中力や記憶力向上のために服薬し、学力やスポーツのパフォー…

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アメリカはサプリ飲むのが当たり前だしスマドラも悪いことじゃないじゃん。
日本も個人輸入してる人たちがたくさんいる、違反じゃないですからね。
物事に集中できるんだからアデロール欲しいくらいだよ。リタリ…

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高度経済成長の裏にはヒロポンがあったように日本が再起するにはスマートドラッグしかない(!)違う

服薬しなきゃやっていけない社会に誰がしたんだろう。ADHDへの関心が高まってる中、道徳や綺麗ごと抜きで薬という治療と環境との関わり方という視点で良い面も悪い面も描かれている。ドラッグはもうアンダーグ…

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ドキュメンタリー+オシャレ演出。


話の肝は「ドラッグに賢くなる作用はないが、ドラッグを飲むと賢くなった気がして自信がつく」という部分。多分このドキュメンタリー観た大半の人が「自信がつくなら俺も欲…

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薬の怖さが身に染みて分かる映画だった
薬の作用に魅力的な面も多いが、対象外の人が簡単に手を出してはいけないものだと感じた。
薬が蔓延しているのは異常なことか。
蔓延した社会に合わせるのが人類の進歩へ…

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アデロールでは潜在的な能力は上がらない
というオチは良い
スピードやコカインなどを服用し発狂していく人間がいる一方、なんとか乗り切って断薬に成功する人間がいるのはやはり潜在的な能力の違いか
服用者を…

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