愛唄 ―約束のナクヒト―の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『愛唄 ―約束のナクヒト―』に投稿された感想・評価

ゆき
3.5
タイムリミット

目の前に突き付けられた命の期限を前に、どう過ごすか。
とてもロマンチックな展開。ファンタジーにすら感じるが、実際の出来事を基にしているとか。
夢中になれることや人がいることは大事~

「余命」◯◯と言うと大体内容が想像つく、この作品も予想どおりだが、
あの状態の患者さんを、外出させるのは無理だろ、(病院がまずOKださん)車椅子なしで、砂浜?なしだろ、しかも連れ出しているのが、余命…

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今、見終わって、しんみりしています…

言葉より眼差しや表情で儚い愛の世界を表現する横浜流星。
最後の愛唄が流れるシーンは泣かせてくれます。

映像がとても美しいんです!
映画館で見たかったなぁ〜桜…

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3.4
音楽物、余命物、親子物、恋物、夢物、自己犠牲物。
ここまで入ると中々難しいとは思いますが、嫌いではないです。
2回泣いた。
3.5

最初と最後の数分だけでスコア3上げた。

いわゆる「泣ける映画」である。
予告の段階からなんぼなんでも病人が多すぎでは、と思っていて普段ならぜったい見ないタイプの映画だが出ている俳優が気になって見た…

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a
3.5
2025年映画187本目
「線は、僕を描く」を観た直後に偶然観る。
また横浜流星、清原果耶、富田靖子が一緒に出ていて重なるものなんだなと思う。
伏線回収の話は好きではない
abara
-
ラスト涙腺崩壊

今をときめく横浜流星の原点

密度の濃い生き方をしたいと心から思った
感動した

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