愛唄 ―約束のナクヒト―のネタバレレビュー・内容・結末 - 10ページ目

『愛唄 ―約束のナクヒト―』に投稿されたネタバレ・内容・結末

カウントダウンがあと1日だったら何するだろう。

1つの言葉がどう相手に伝わるのか。
昔はうまく考えれなかったけど、考えることができるようになったなあ。
歌や音楽や詩や言葉で表現された何かにちょっと…

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最後タツヤもだったのか...!!!って伏線にぞわぞわしてしまった、、、最後まで生き抜くって素敵だ、、、。
色々言うなら、成海璃子とはほんとにあれっきり??って感じで少し物足りなさもあったかな?あと最…

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最後、病院の屋上で愛唄を歌うシーンで泣いてしまった〜
ストーリーはところどころ突っ込みどころもあった気がしますが、清原果耶さんの演技に引き込まれました。
毎日に夢中だから「息してることさえ忘れてるんだ」
終始心にささる言葉でした。
どっちも亡くなっちゃうの?(T-T)
て思ってたら最後タツヤ、、、予想外すぎて、、
こんなに皆亡くなっちゃう設定にする必要あった???(T-T) て思った

余命3ヶ月と宣告されたトオル。
絶望の淵に立たされていた彼に、余命をタイマーアプリに打ち込み、0になるまで好きに生きるように言うタツヤ。

トオルは、(同じく余命僅かの)ナギと出会い、恋に落ち、残り…

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横浜流星、清原果耶がすばらしい。生きるって、時間の長さなじゃないと思うから、と言う台詞が全て。でも、凪のたくさんの人に言葉を届けたいという希望が叶ったのだと思うと、悲しい終わりではないのかも。

"大切にしてます。生きるって時間の長さだけじゃないと思うから。"
この映画をこの言葉が表していると思う。
余命宣告を受けて自殺しようとしていた時、色々な出会いをし、残りの時間を過ごすトオル。
ゼロに…

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記録用

【キー/テーマ】
余命宣告、闘病生活、愛唄
【年代】
【舞台】
【職業】
サラリーマン、高校生、バンドマン
【場面】
病室、バス車内、幼稚園、会社、病院庭、ビル屋上、病院診察室、カラオケ、…

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最後の、たつやが愛唄歌ってるところが一番泣けた…
生きるって時間の長さじゃない

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