愛唄 ―約束のナクヒト―のネタバレレビュー・内容・結末 - 7ページ目

『愛唄 ―約束のナクヒト―』に投稿されたネタバレ・内容・結末

どちらかと言うと、清原伽耶さんの作品と言う感じでした。言葉を多くの人に届けたいと言う願い、そして言葉を受けた人たちが、感銘を受け、少なからず人生に影響を受けると言う、この巡り合わせっていいですよね。…

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この映画を見てからしっかり愛唄を聞くと色々考えさせられる
最後たつやと凪が歌ってるところで泣きそうになった
2人とも歌上手い
たつやも余命あるのはちょっと察してた()
相川さんとトオル急に何事もなく…

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爆泣き。

なんかほんとに自分が生きてる時間って当たり前じゃないんだなって改めて感じさせてくれた映画。明日死ぬかもしれないって生きたらまた違う行動をするのにそれができない人間っていっぱいいるわけで、…

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号泣。愛唄流れてからは涙止まんない。けど最後タツヤもカウントダウンしてたのはびっくり。

いやーこれちょっと無理矢理だなぁ…。
みんな見た目元気すぎるもん。
横浜流星末期がんに全く見えないし、メイン3人みんな末期って…。
無理矢理感動系に持っていった感あり。
余命いくばくもなくすれば感動…

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展開はありがちだけど
やっぱ切なくて泣いた

龍也に違和感だったけど
最後の最後に 回収された

横浜流星の母親のキャラ性格が
マジでニガテ無理だったので余計..🐡

清原果耶ちゃんは良かった☺️✨

メイクなのか横浜流星の睫毛上がり過ぎ
ててビックリした🐡

残りの人生がカウントダウンに入ったとき
やりたいことをして過ごすのか
1日でも長く生きるためにずっと病院にいてるのか
絶望して人生諦めるのか
決めるのは自分次第
けど、カウントダウン入る前に色々やっ…

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「毎日に夢中だから、息をしていることさえ忘れてるんだ。」難しいけどいい言葉やと思った、、QOLと尊厳を大切にしないと思った。

絶対に面白くないとわかっているのに見てしまう邦画の余命系ラブストーリー。
人の死は悲しいからクライマックスでは泣きそうになってしまうんだけど、これはおかしいと思うシーンも多くて総合的に見たらやっぱり…

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