バーニング 劇場版の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『バーニング 劇場版』に投稿された感想・評価

3.6

20210114-010

原作:村上春樹の短編小説『納屋を焼く』(1983年)

同時存在:「つまり僕がここにいて、僕があそこにいる。僕は東京にいて、僕は同時にチェニスにいる。責める僕であり、赦す…

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なんだこの難しい映画は...!!
色々考えつつネタバレ、解説を読んで、やっとなるほど〜!ってなった笑






















そもそもこれは最初から何が本当で何が嘘かがよくわから…

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常希
-
曖昧なまま受け入れる。不確実性に耐える。
ミン
4.1
やっぱりこの孤独感が、、、素晴らしい
納屋を焼く

"リトルハンガーとグレートハンガー"

"心の中にいつも怒りがあって時々爆発する"

"夕日みたいに消えたくなったよ"
コレを名作と呼べるかと言うと?である。

ぼんやり終わった
藤原
5.0
韓国映画の中でも個人的に大傑作だと思う作品。
文芸映画のトップのひとつ。
うーん。ずっとは見れたけど。
ダンスとかちょっと。
ビニールハウスと表現してたところがみそなんですかね。

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