イ・チャンドン監督とスティーヴン・ユァンに釣られて鑑賞。
村上春樹の小説をイ・チャンドン監督解釈での作品。
ジョンスは小説家を目指すフリーター街中でへミと再会し仲を深める。へミがアフリカに行っている…
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原作読みたいな
なんか何が起こるかわからない、ビニールハウスの件の狂気感が村上春樹的よな、。
スティーブンユアンのモテる男の開き方、後ろから刺されてもいいくらい自由で、人を壊しかねない、でも悪気が…
村上春樹の「納屋を焼く」は好きな話なので、どう解釈されるか興味があり見てみた。原作は男が納屋を焼いた/焼かなかったかが誰にも「わからない」ことに核があり、読み手の認識外に目を向けさせることを意図した…
>>続きを読むさすがのイ・チャンドン監督。
何か大きなことが映像上起きているわけではないのに、とにかくずっと面白い。
明らかにある一点に収斂させようとするサスペンス演出も巧みというかなんというか、「うわーもうど…
このレビューはネタバレを含みます
何が真実か、ビニールハウスは孤独な女性の比喩なのかといった答えを語らない表現方法が不安をかき立てる「読解系」の映画。明白な結末がなくとも、その不穏な違和感を残された時点で監督の術中に嵌ったような敗北…
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