イランの国民的女優であるジャファリ。彼女の元に家族からの反対により女優としての道を絶たれた事で自殺を仄めかす少女マルズィエの動画が届いた事で、彼女の安否を確かめに彼女が住む村へと向かう社会派ドラマ。…
>>続きを読むかなり意訳的なタイトルが付いているが、原題は「三人の顔」で、邦題の持つミステリアスな雰囲気は中盤からほとんど消えて、他のパナヒ作品同様あっさりとした人間模様の観察といった感じであるが、一本道や割礼、…
>>続きを読む面白い。パナヒってキアロスタミの系列でもあるんだな、と強く感じる一作でもあった。
監督本人出演でフィクションとドキュメンタリーの垣根を曖昧にしながら、イランの社会における問題を切実に描いている上に、…
「#ある女優の不在」を観た。淡々と進む物語なので、表面だけ見ればだから何?という感想になる。だがこの #ジャファル・パナヒ 監督作品に共通する隠されたメッセージを探ってしまう。イラン。抑圧された女性…
>>続きを読むとある村の少女が、女優になりたかったけどなれなかったから死ぬと女優宛に自殺動画を送りつける。女優の元には何度も電話もメールもしたらしいのだけれど、当の女優はそんな事は知らない。
すっかり動揺した彼女…
イラン映画らしい、毎度のカルチャーショックが静かに積み重なっていく作品だった。
決して楽しめるタイプのストーリーではないのに、好奇心が刺激されてつい最後まで見てしまう。
場所が違えば常識が変わるの…
雌牛が載ったトラックの列。
日本という島国と、イランの村。
文化の強要が圧力になることがあったり、文化でその強要を打破しようとしたり。
言葉にすること、絵にすること、音にすること、映像にすることが文…
好み、やっぱりイランの映画好き
何が真実か分からない時間も、真実が分かってからも面白かった
自殺した演技をするしかなかったって、たしかに許せることではないけど、その状況は苦しい、職業選択の自由が当…
暴れん坊の弟おもろい。思わせぶりな演出撒いといてあっさり肩透かし食らうみたいな、怖くなりきらないところがリアル。客人をもてなそうとして断られたらぶつくさ聞こえる距離で文句言う村人たちはもはやギャグ。…
>>続きを読む©Jafar Panahi Film Production