まだ、行く先を知らないままでいい。まだ、親元にいてくれ。
そんな心の声が聞こえてきそうな映画
生意気なちびが車から上体を出して踊るシーンが好き。その後運転席に座る母親が涙をこらえるシーンも好き。
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状況説明とかは特に無くて,言葉の端から彼らの置かれた状況を感じ取っていくような。人種とかが違うと親の愛情も違うのかなって思ってたけど,自分が普段もらっているものと同じだった。歌を唄うシーンが何回かあ…
>>続きを読む著名な映画監督の息子が必ずしも映画監督として成功するわけではないことは映画史で証明されている。だが、パナー・パナヒはその監督第1作において父ジャファルに勝るとも
劣らぬ才能を発揮した。とりわけ、あり…
子供の頃、親の遠出に付き合わされる時の車の中の退屈感が追体験できるような映画。
両親からしたら本当に色々な気持ちでこの日を過ごしてるのだろうけど、弟はつゆ知らず、そのギャップがこの映画のメインなんだ…
イランの田舎道を走る車には、運転する長男(アミン・シミアル)と父親(モハマド・ハッサン・マージュニ)と母親(パンテア・パナヒハ)、騒がしくはしゃぐ幼い次男(ラヤン・サルアク)が乗っていた。途中、道に…
>>続きを読むここで描かれた部分だけではなぜお兄ちゃんが怪しいやり取りを経て家族の元を離れなければならないのか?もはっきり描かれてなかったし、イランのやんごとなきお国事情を知らなければ、大概の視聴者は置いていかれ…
>>続きを読む“いつか笑い話になるから”
イランの国境近くを走る一台の車
ギブスを付けた父とどこか悲しげな母、無言で運転する長男とはしゃぐ弟。と犬によるロードムービー
出だしから何やら不穏な空気
この旅の終着…
©JP Film Production, 2021