マッテオ・ガローネ映画には虚無感に苛まれるようなテーマを常に扱う。特に『5月物語』で方向転換したかのようなに思えた彼がまた『リアリティ』のような作風に回帰した本作は、忠犬のように周りに媚びへつらい、…
>>続きを読む自分を必要としてくれる存在にすがってるような気持ち悪い共依存
終始見ててイライラ
「マジでやめとけ！お前それだけはやっちゃダメ！！」
ってずっと言いたかったわw
最後は誰にも必要とされない男になっ…
イタリアの寂れた海辺の町でDOGMANというトリミングサロンを営むマルチェロは離れて暮らす幼い娘を愛し近隣の人々との何気ない日常を楽しんでいた。
しかし嫌われ者のシモーネにつけ込まれ利用される日々で…
共依存
マルチェロなーんて不器用なのなんてかわいい感想を途中まで持っていたけれど、自業自得じゃん！定番の仲間は絶対に売らねぇ魂かと思えば、お金だって気づいた時はこの顔😅だった。
守るべきものが娘や…
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