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「誰もがそれを知っている」に投稿された感想・評価

ちぃ

ちぃの感想・評価

3.3
クリップ📎作品を消化しよう📽
≣≣≣≣≣✿≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣
タイトル…意味深すぎて「誰もが知ってる…何を」ってなりました🤔

妹の結婚式💒に村に帰った姉ラウラと子ども達
久しぶりの再開に嬉しそうな家族達♡*°
結婚式💒が…本当に楽しそう🎶
日本で言うと披露宴みたいな感じかな〜
二次会🤔 みんなで踊ってワイワイ楽しむなんて最高ですよね〜•*¨*•.¸¸♪
選曲…「あの日に帰りたい」は結婚式向きではないけどな〜と思いつつでした🤔

そんな楽しい夜から一転してのラウラの娘のイレーネの誘拐事件😨

なんか楽しい事から「ドン」って落とされる感じ…イヤですよね〜😣誰が犯人?
その前に少女達の新聞の切り抜きを集めるシーンもあり少しハラハラ感のある作品なのかな🤔と






↓↓↓ネタバレ⚠️あります






ラウラは娘のイレーネを必死に探すが見つからない🥺
警察に届けたら殺す…誘拐事件でよくあるパターンですね〜
さあ、どうするのか🤔

ラウラ演じるペネロペ・クルスさんが美しい︎💕︎
パコ演じるバビエル・バルデムさんとはリアル夫婦だそうです(*¨)~♥

今作では夫婦でなく元恋人でしたけど、息が合ってるんですよね〜さすがリアル夫婦︎💕︎


結婚式での「あの日に帰りたい」の歌詞…やっぱり意味深だったのね〜
なんか知ってるのに口にしなかった家族達が言いたい事を言い出すシーンに目を耳を塞ぎたくなりました🙈🙉

そして…え〜と思えるシーンが🤭🤭🤭
自分の娘が誘拐されたら身代金の用意…何とかしますよね…娘の命に変えられませんから

そして…まさかの犯人…動悸は何🤔
その辺分からなくてモヤモヤ…🤔💭
身代金の行方も気になります🤔

誘拐されてから見つかるまでの時間が長すぎて私は少し寝落ち😴しそうでした😅

きっと色んな部分に伏線があったのかもしれませんね…見落としたのかも🤔
パコ…なんかあんなに頑張ったのに気の毒でなりません🥺

イレーネの「なんでパコが助けに来たの」の質問に無の父アレハンドロの気持ちも謎(・・?でした。

小さな村だと噂も広まりやすいし、村の外に出た方が幸せみたいな羨望もあるのかもしれないですね〜
そして…お金💰💰💰が人の心を乱すのも
感じる作品でした。
sima

simaの感想・評価

3.0
ファイル⑪

結婚式のバカ騒ぎが長すぎますよ。
1ミリも疑ってなかったチーム(笑)
marscat

marscatの感想・評価

3.7
誰もがそれを知っているのに、自分だけがそれを知らないと思ったら、おそろしくてしかたがない。

からまったネックレスを無理やりほどこうとして、余計にからまったり、しまいには、傷ついて切れてしまいそうになりながらも事件は解決に向かっていくんやけど…

終わり方がまたおそろしくてしかたがない。
ゆき

ゆきの感想・評価

3.8
おもしろかった!

前半の華やかな結婚式の場面から一転、誘拐事件が発生し突然どん底の雰囲気へ。
娘を誘拐されてどんどんやつれていく母親役ペネロペ・クルスがすごく良かった。

純粋に誘拐事件の犯人探しとしても楽しめたし、田舎の閉鎖的なコミュニティの描き方もうまかった。

2時間超えの作品ですが、あっという間でした。
みっち

みっちの感想・評価

3.6
ペネロペの演技よかった。そして美しい。あっという間の2時間。事件があると家族内でも外でも昔の話が色々出てきて、さらに空気をぐちゃぐちゃにするから面白い。お金を1番に選択する人のこれからが見えた。
しんい

しんいの感想・評価

3.5
ウディアレンのオムニバスでちょいちょい見たことあるけど、全編のスペイン映画ははじめて。
暗い話だけど、独特の空気感とスペインの田園風景はよかった。
終盤、靴のアップが全てを語っていた。
とも

ともの感想・評価

3.6
スペインの結婚式ってすごい楽しそうだなぁって思ってたら誘拐事件発生。

ラウラの娘なのに、なぜパコがそこまでやってくれるのか、徐々に明かされる謎。
タイトルの、「誰もがそれを知っている」は、色んな意味を含んでいる。
最後の靴とおばちゃんのシーンで全てを表すのが何とも言えない。

ペネロペクルスとハビエルバルデムは実生活では夫婦で、この作品は元恋人同士の役ですが、違和感なく観れます。
HappyMeal

HappyMealの感想・評価

4.1
身内のいざこざをやらせたらこの人に敵う者はいない、途中からもはや誘拐事件の真相はどうでも良くなってくる

ラストシーンはもっと相応しい何かがあったような気もするけど靴のアップ一発で語るのは良かった
Hiroki

Hirokiの感想・評価

4.0
2021カンヌコンペ予習⑦はイラン映画界の俊英アスガー・ファルハディ。

彼が珍しくイランを離れてスター俳優を使い撮った今作は、是枝裕和『万引き家族』がパルムドールを受賞した2018カンヌのオープニング&コンペ作品。

舞台はスペインの田舎町。
妹の結婚式のために娘&息子と共にアルゼンチンから帰郷するラウラ(ペネロペ・クルス)。
久しぶりに会う家族や友人と飲めや歌えや大騒ぎのパーティー。
この前半部分ではラテンの国特有の祝祭感、笑顔や幸せに溢れるカットをこれでもかと詰め込みつつ、家族や友人の関係性や現況を抑えながら、丁寧に丁寧に大いなるフリを作っている。
ただその中にも、家族ぐるみの付き合いのある友人ベア(バルバラ・レニー)の雇った怪しげなカメラクルー、上空を飛ぶドローン、そして村人たちの不穏な目線など「これからミステリーが始まるんだな」というワクワクを誘うカットも織り交ぜる。
そして突然の大雨・停電からラウラの娘イレーネ(カーラ・カンプラ)の誘拐へと一気にどん底へと突き落とす。
ここらへんのいかにも王道という展開をしっかり着実に踏んでいく構成は、古典への造詣が深いファルハディーならではという感じ。

しかしここで誘拐事件が起きてからのその後はサスペンス/ミステリーというよりはヒューマンドラマに近い。
家族や親しい友人の間にある秘密。
それが少しずつ明るみに出る事でお互いが疑心暗鬼になっていく。
そしてラウラから突如として発せられる、イレーネは夫アレハンドロ(リカルド・ダリン)の子供ではなくパコ(ハビエル・バルデム)との子供だという真相。
初めそれはラウラとアレハンドロしか知らない事実だったはずなのに、又聞きをした、なんとなく気付いていた、怪しいと思っていた…と実は周囲のみんながそれを知っていた。
秘密というのは自分以外の誰かが知った時点でもうそれは秘密では無くなるのかもしれない。
自分以外の誰かが知っているという事は自分以外の誰もが知っているかもしれないという事でもある。

そして最後のラウラの姉マリアナ(エルビラ・ミンゲス)とその夫フェルナンド(エドゥアルド・フェルナンデス)の内緒話。
前のシークエンスで2人の娘であるロシオ(サラ・サラモ)の靴の泥を怪しんでいたマリアナ。
パコが身代金を払うために売り払った農園(土地)は元々はラウラの一家が持っていた土地だった。
この身代金が誰の元に行くのか。
マリアナとフェルナンドの内緒話の行方は一体…
ラストにかけてのここらへんの描き方も非常に巧妙で上手いです。

ひとつ問題というか不満だったのがペネロペとハビエル・バルデムの関係性。
言うまでもなく2人は実際の夫婦ですが(なぜか夫婦になってから共演が増えている不思議)、劇中の間柄が、元恋人で別れてからお互い別の人と結婚したけど実は現在も想いあっていて旦那との子供も実は彼との子供だった…
でも実際はペネロペとハビエル・バルデムは夫婦で2人の間には子供もいるし…みたいな非常に混乱してしまう設定。
まー別にプライベートな事なのであまりとやかく言う事でもないのですが、これだけ有名で映画ファンなら誰でも知ってるカップルなのでわざわざこの役を2人にオファーしなくても良かったんじゃないかなーと個人的には思ってしまいました。

しかし全体としては良く作り込まれていて、日本人にもわかりやすい(村社会など小さなコミュニティで起こる問題は日本的でもある)問題になっているので非常にオススメです。

ファルハディの今年のコンペ作品『A Hero』はイランに戻り『別離』にも出ていた娘のサリナ・ファルファディも出演しているとの事です。
楽しみ。

2021-76
スペインの片田舎、親戚友人たちが集まる結婚式で起こった誘拐事件。翻弄され疑心暗鬼になっていく家族、そして暴かれる秘密。登場人物が多いので誰が誰のか、なかなか覚えられず。パコの笑顔よかった。ノーカントリーの変態殺人鬼と同じ人とは思えないね。
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