世界最高峰のテノール歌手、アンドレアボチェッリの自伝的小説を映画化
凄く良かった
彼の出生前からパヴァロッティ、ズッケロに見出だされデビューする位までの話
生まれつき視力が弱く回復も望めない彼…
アンドレア・ボチェッリの伝記映画ということで楽しみにしていたけど、何かが足り無い。そんな映画だった。
多くの人が言うようにイタリア語じゃないのが先ず気になった。ただキャストとかストーリー自体は良か…
あまり映画的な脚色をすることなく、アモスの生い立ちを履歴書のように辿っていく。
なので物語性が少なく物足りなさを感じる。
奥さまとの間に不穏な空気が流れていたこととか、回収されないシーンがいくつかあ…
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