はかな(儚)き道の作品情報・感想・評価

『はかな(儚)き道』に投稿された感想・評価

海月

海月の感想・評価

4.5

作品ではあっけなく30年の月日が流れてしまう。とはいえ、その時間(あるいは人生)は一刻一刻重さを伴って確実に過ぎている。儚さというのは、過ぎ去ってしまったその重さを、もはや自分の身体で経験できないと…

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ドイツ語タイトル通り「夢」のように2つのストーリーは密接な関係が無くベルリンの壁崩壊直前からスマホが普及した現代まで巡る。西側の都市を舞台に時を経ても歳を取らないアングロサクソンのカップルは路上生活…

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Jaya

Jayaの感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

1984年のギリシャから30年を経てベルリンで再び邂逅するテレーズとケネス、それと交差する女優アリアネのお話。何でいきなりライオンキング…?

撮影も照明も音響もとても細やかで心地よかったです。ゆっ…

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お

おの感想・評価

-
すごくミニマル、あまり手には惹かれなかった
でも足を見つめる人たちと膝を舐める女の子はよかった
シャーネレクの、脈絡が排された穏やかな映像はずっと見ていられる。今回も明確なテーマは提示されないが、孤独や喪失の空気が色濃く漂う。
停滞

停滞の感想・評価

4.7

投げ銭帽子で「ハッハッハ, ブレッソンですかい〜」と思ってたら、役者はブレッソンがいうモデルだし、ショットも断片的だし、点滴?のシーンなんかはもう身じろぎする暇もなく釘付けにされた。そして感情を見…

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8

8の感想・評価

3.4
喋らなくなったら途端に言葉が活きてくるが今度は人物の動きが演劇的になったのでちょうどいい落としどころが見つかるといい。

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