ラスト運転手が最凶的なオチとか
あると思いきや‥
本編を鑑賞してないのと
短さのためか?
世界観が私にはハマらずf(^^;)
ただ
スコップの使い方が
ザック・セイバー・Jr.の固め技なみに
うまく…
夕焼けと江野ちゃん
通りゃんせ、鳥居前の江野君、狂った恋の神に目をつけられたような感じ。
彼女や江野君達が男女間の矛盾したり複雑な気持ちを表してるのかも?江野くんの涙にドキッとしてしまった…
荷物は…
説明は少なめ、時間も短いのにも関わらず
ひとネタ、ひと言を濃くすることで
短さを感じさせない
それは決して退屈だからという感覚ではなく
グサッとドロッと錯覚の起こる18分
鑑賞一度目は急なアプローチ…
比喩抜きで親の顔より見た。本編以外の部分で思うところありすぎて(2年近くの長過ぎる全国舞台挨拶行脚と、何故かメチャクチャにしゃしゃり出てくるプロデューサー等)感情と愛憎がメチャクチャになって面白いの…
>>続きを読む20201205シネヌーヴォ 4.0
公開時に観れなくて、その後観る機会がなくこの度めちゃくちゃ楽しみに観たが、恋するけだものの直後に観たから物足らず。
田中俊介は恋するけだものと、比べると全然良く…
バスを降りた殺人鬼の、全身を震わせた熱気が静かに冷めていく穏やかな時間の持続が忘れがたい。バスの構造を熟知した見事なアクションシーン(タランティーノのように緊張感を持続したまま連鎖的に乗客が死ぬくだ…
>>続きを読む白石作品でのクレイジーな宇野祥平はやっぱりいいなあ。
一応ラブストーリーってことでいいんだよね。
「ぶちる」とか方言のような言葉使いが田舎の景色に馴染む。
夕景の道路でたたずむ姿がレザーフェイスを思…
24時間限定ニコ動での配信にて鑑賞。
期待に違わぬ作品でした。短編故か予算の低さを感じさせないリッチな映像です。
試練として立ちはだかるのはやっぱり江野祥平。ブチってくれ〜と泣き叫ぶ姿が非常に良…
2019年度56本目(43作目)
0.5点
イベントでの鑑賞。自分には合わない。
監督の登壇するイベントで語られていたこととしては、あの女装したオッサンは彼女役の子の精神が具現化した姿らしい。
だか…