デイヴィッド・バッティ監督作品
60年代のロンドン
当時スウィンギング・ロンドンと呼ばれ様々な音楽、映画、アート、ファッション等のカルチャーが生まれた
この頃はパリ、アメリカ等と並び世界の最先端…
ロンドンは永久に不滅です
英Point
・元俳優マイケル ケインらインタビューによる回想形式
・50s古きよき時代 〜 60s新たな時代
・若者が創る 街並み ファッション 音楽 文化
・自分に酔…
60年代UK史はマイケル・ケインの若かりし映像も散りばめられてさらに説得力が。やんちゃなストーンズやミックとマリアンヌ・フェイスフルのツーショットもいいし、ツイッギーやマリー・クワントのスタイリッシ…
>>続きを読む乗っけからKinks
DeadEnd Street 〜Waterloo Sunset
スーツ姿のマイケル・ケイン。
The Whoのマイジェネで
洒落た登場人物紹介ってもう
ベタベタにSwingin…
どちらかと言えばロック好きな私にとっては楽しい映画だったが、それとは別にあまり語られることのない考えが頭をよぎった。
イギリスは19世紀に世界を支配する帝国としてあらゆる面で現在の世界の基礎を作っ…
U-NEXTにて。初見。
「英国の音楽は語る価値もなかったが若者たちが考えるようになった。ファッションを自分たちで生もう。音楽もだってね。」by ピート・タウンゼント
「年長者を批判するのは俺…
© Raymi Hero Productions 2017