イギリスの60年代の音楽が中心かと思ってたが、音楽だけでなくファッションやマイケル・ケイン自身の当時を広く浅く振り返るような内容だった。
テーマをどれかに絞って深掘りして欲しかった。
2025-…
このレビューはネタバレを含みます
ちょっと思ってたのと違うくて、あまり刺さらず。
スウィンギング・ロンドンな60’sを期待してたけど、少ししかなくって。
タイトルからしてThe Whoなのかなと思いきやビートルズ多め。
まぁでもね…
温故知新を学びたく再鑑賞するもやっぱり刺さらず。個人的体験としてUK文化のエポックメイキングな境目にはPUNKが色濃くあるので、この時代の紀元前な類人猿的物足りなさは黴臭くムズムズでスウィンギング・…
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映画というよりも貴重な映像資料、という感じ…?途中少し眠くなったが何とか見きった。
➕
・戦後イギリスで生まれた若者のポップカルチャーの盛衰をリアルな映像を通して学べる。ポップカルチャーに対する中年…
お家で映画鑑賞🎵
1960年代の英国で流行したポップ・カルチャー“スウィンギング・ロンドン”の実態を、名優マイケル・ケインの製作&ナビゲートで振り返るドキュメンタリー。日本語字幕監修はピーター・バ…
先日鑑賞した『さらば青春の光』の音楽背景を補完したくて観たのだが、どちらかと言うと情報よりも雰囲気かな。
『パイレーツ・ロック』を観ていればアガるシーンもあるけど全体的に薄味で期待ハズレ…
それに…
「60年代」といいながら音楽だとビートルズ、ストーンズ、フーくらいしか出て来ない。その大物の映像を中心に構成した結果、内容が偏ってるし、薄っぺらくなっている。
「ブリティッシュインベイジョン」のシ…
マイケルケインが案内役となってSwinging Sixtiesを振り返るっていうコンセプトだけで興味湧く上に、ポールへのインタビューもあるので期待して観たが、
正直期待外れだった。
若者が中心にな…
While we're living,
the dreams
we have as children
fade away !!
うーん…ただの教材なのか
それとも御伽噺だったのか
作りが懐古主義過…
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