〖小説実写映画化〗
平山夢明の同名小説を実写映画化らしい⁉️
殺し屋が集まる食堂『ダイナー』を舞台に描かれたサスペンス⁉️
演出凝りすぎてるのか…いまいちわちゃわちゃしすぎて、内容が入ってこない作品…
ケレン味溢れる演出。狂乱の果てに待つ、己の存在意義とは。
【賛否両論チェック】
賛:ボンベロとカナコの不思議な絆を通して描かれていく、「自分が存在している意義」というテーマが、意外にも胸を打つ。色…
玉城ティナが酷い目に遭ってる序盤はワクワクしていられたのに、藤原竜也の役名ボンベロのテロップが現れ、大きい声出す所で急に冷めた
このテロップがキャラクターが登場する度に出るのが鬱陶しくて一周回って笑…
いらない子とされてきた大バカな子(大場加奈子)。
自分が自分のことを要らないと信じ、他の何も信じてこなかったから、自分が認めなかったから、他の何からも受け入れられることも認められることもなかった。そ…
アニメでありそうな脚本。
個性豊かなキャラクターと世界観(流石蜷川さん)がよかった。
私はてっきりカナコちゃんも殺し屋なんだと思ってました💧
実は殺し屋に恨みを抱いていて壊滅させるのが目的だった……
(C)2019 映画「Diner ダイナー」製作委員会