このレビューはネタバレを含みます
前から見たいと思ってたポールシュレイダー作品
静かな中に時折鮮烈なシーン。
面白かったー!
何もない部屋に酒を飲み、日記を書く男。
文字通りいつ爆発するかわからないハラハラ。
カードカウンタ…
ハンマースホイみたいな静謐空間で暮らす敬虔な神父のお手本みたいなイーサン・ホーク。
環境活動家の彼との出会いや腐敗しまくっているゴージャスな協会組織や地域の関係、自分の健康諸々にうんざりしてタクシー…
終始困惑面のイーサン・ホークで成功してる感じ。やってる事はトラヴィスのそれと共通してる感じで、淡々と進みながらも内面がぐわんぐわん動いているのが良く分かる。答えは神のみぞ知るっていう大前提の元で繰り…
>>続きを読む2025-160
ニューヨーク州北部の小さな教会“ファースト・リフォームド”の牧師トラーは、ある日ミサに来た妊婦メアリーから、環境活動家の夫マイケルと話をしてほしいと頼まれる。マイケルは地球の未来に…
牧師版、タクシードライバーみたいねと思ったら、同じ脚本家なのね。
好みとしては、こちらの方が自分にはかなり刺さった。
落ち着いた感じながら、技術を感じさせる素晴らしい映像に、セリフではなく、じわじわ…
神の信仰と人間の境界線の話。
割と単純明快なミドルクライス(中年の危機)モノで牧師という立場の人間が一人間として世間に翻弄される姿は割と『魂のゆくえ』という邦題の核心に触れている。
この映画で分か…
✓二律背反の苦悩
憂鬱な雰囲気でとても静かだが、内なる激情を持つ。普段みることのない牧師の忙しさが丁寧に描かれている。難題で生ずる矛盾と葛藤で命を削るような日々は非常に孤独で重い。ラストと終わり方…
このレビューはネタバレを含みます
トラーはメアリーの愛によって救われましたが思想がこうも人を変えてしまうとはね
ただ愛も思想のひとつなので気をつけなくてはいけない。
自爆テロは殉教でもなんでもなく、ただの自己満足なので絶対に認めら…
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