2026 9本目 2/22
正しさと向き合うのはつらい。ましてやそれを仕事としているものにとっては。
(キリスト教的価値観に則って)宗教上の「神」は、正しい聖職者、正しい信者の多くの行動や意識、…
主人公の台詞に重なるナレーション形式のモノローグ、「賢明な者は常に黙して語らぬ なぜ私は黙れない?」
感情表現のない淡々とした定点カメラの映像は古典的だけど、リミナルスペース的な雰囲気のあるインテリ…
孤独を拗らせちゃらめー!
人間異性となるようにしかならん!正直にイ㌔!求め合え!1人で背負いこむ事なんて無理なんだよ。甘えていいんだよ。自分だけが悲劇的で孤独で純潔で…なんてプライドいらんいらん!…
このレビューはネタバレを含みます
前から見たいと思ってたポールシュレイダー作品
静かな中に時折鮮烈なシーン。
面白かったー!
何もない部屋に酒を飲み、日記を書く男。
文字通りいつ爆発するかわからないハラハラ。
カードカウンタ…
ハンマースホイみたいな静謐空間で暮らす敬虔な神父のお手本みたいなイーサン・ホーク。
環境活動家の彼との出会いや腐敗しまくっているゴージャスな協会組織や地域の関係、自分の健康諸々にうんざりしてタクシー…
終始困惑面のイーサン・ホークで成功してる感じ。やってる事はトラヴィスのそれと共通してる感じで、淡々と進みながらも内面がぐわんぐわん動いているのが良く分かる。答えは神のみぞ知るっていう大前提の元で繰り…
>>続きを読む2025-160
ニューヨーク州北部の小さな教会“ファースト・リフォームド”の牧師トラーは、ある日ミサに来た妊婦メアリーから、環境活動家の夫マイケルと話をしてほしいと頼まれる。マイケルは地球の未来に…
牧師版、タクシードライバーみたいねと思ったら、同じ脚本家なのね。
好みとしては、こちらの方が自分にはかなり刺さった。
落ち着いた感じながら、技術を感じさせる素晴らしい映像に、セリフではなく、じわじわ…
神の信仰と人間の境界線の話。
割と単純明快なミドルクライス(中年の危機)モノで牧師という立場の人間が一人間として世間に翻弄される姿は割と『魂のゆくえ』という邦題の核心に触れている。
この映画で分か…
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