Remember My Name(原題)の作品情報・感想・評価

「Remember My Name(原題)」に投稿された感想・評価

げざん

げざんの感想・評価

3.5
日本未公開作品であり、未ソフト化作品でもある。
サスペンススリラーなストーリーだった。
元旦那へのストーキングは怖すぎた。
気持ちは分からなくもないけど、実行に移しはしないかな
犬

犬の感想・評価

3.2
不幸

新生活を始めようと街にやってきたエミリー
しかしその一方で、そこで暮らす元夫に執拗につきまとい……

女は怖い

日常
ハラハラしました

歌も印象的です
Benito

Benitoの感想・評価

3.8
"ルドルフによる静かな復讐のドラマ"

アルバータ・ハンターのブルース、オープニングとエンディングの対比、G.チャップリンのタバコ、傷だらけのクルマ、監獄の音、トニパキの長い手脚、タク・フジモトのキャメラ。

アラン・ルドルフは'80年代〜90年代を代表する映像作家、その彼の35歳の時、1978年に発表した監督4作目。既にどこか円熟さを感じる。

このレビューはネタバレを含みます

なんでキネノートにはこの作品ないんだろう。

最初の方は何が何だかさっぱり話が掴めないストーカー話だったが、夫が気付き始めたあたりから全貌が明らかになり、そしてなんだが他の作品でも見たことあるシナリオだなと。最初の謎めいてるところがピークだったかもしれない。あっけない男の最期やラストに映る飄々とした女の姿は、意図が掴めない序盤とハッキリ対照的に作られていて、この作り方がしたかっただけの作品なのかなと思ってしまった。
Hommy

Hommyの感想・評価

-
喫煙率、ガリガリ率高めのライトな映画でした。笑
ストーカー、悪女、殺人、不倫など、自己中心的なマインドや行動を描きつつ、時折テレビのニュース番組を挟み込んでくる感じは、人間よ、もっとちゃんとしたまへよ、ってメタファーなんだと思う。
サイコの主人公やチャップリンの娘などキャストもみどころ。
スコアも女声ブルースで、好みであると同時に脚本と映画の雰囲気にぴったりでした。サントラあるなら欲しいな。
yamato

yamatoの感想・評価

2.5
主人公の中年女が凄いヘビースモーカー!
ずっと吸ってる笑笑
ヘビースモーカーが中年男性と若妻の夫婦に花壇荒らしたり後を付けたり窓を破ったりと執拗に嫌がらせする。
終いには若妻が家にいる時に入ってくるし…
苦手な感じの映画かな?と思って観てたけどヘビースモーカーの演技が良いからか私はいつの間にか観入ってしまってた。
何故男をストーカーするのか?どうなるのか?
ジャズ調の歌も映像に合ってて良かったなぁ〜
がい

がいの感想・評価

3.3
アンソニーパーキンスが変態ストーカーを演じるのかと思って観たら彼女のほうがストーカーで
過去に生きるオンナ
彼女の急激に変化する表情の怖さったら、、、
しかも チェーンスモーカーのストーカー
スーパーだかのレジの仕事中も喫煙←レジ横には灰皿常備
ベッドの上には煙草ストックがいっぱい←このオンナきっと肺は真っ黒
そして若くてスリム、、というよりガリガリなジェフゴールドブラムがちょい役で登場←瑛太の外国版って感じ
色々ガッツリ説明しないから結局見入ってしまった なんか珍品
この時代にはまだ そんな言葉なかったやろけど元夫につきまとうストーカーの話。

どんどんエスカレートしてくのよ。
こわっ。

日本劇場未公開にして未ソフト化。
E

Eの感想・評価

4.0
元夫に執拗につきまとう何故の女エミリーの数々の奇行、ストーキングものか?と思いきや、終盤からの復讐譚にしびれる。終始流れるジャズ〜ブルース。後引く苦いラストに胸がざわつく。
どうやら服役経験あり、元夫アンソニー・パーキンスのストーキングをするジェラルディン・チャップリン。彼女の奇行ぶり性格の悪さはプロデューサーのロバート・アルトマン作品の登場人物を思わせる。若い妻と幸せに暮らす被害者であるアンソニー・パーキンスもやがて本性が出てきて、まさにルドルフ作品の男女のように肩を寄せ合いはじめる。待ち合わせたレストランでの大酒飲みのシーン、アパートの管理人の黒人もいい。人生の破綻(ブルース)そのままのラストも胸がしめつけられて涙が出てしまう。素晴らしいー。タクフジモトの撮影も好き。
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