何度も薬に頼ってしまう主人公に
あまりに共感できず、
物語の本質全体を楽しむことができなかった。
スティーブカレルは
どの映画でもその役柄を見事に投影させるし、変幻自在に自身を操っていく姿を見てい…
今まであんまり薬物の怖さとかがわからなかったんだけどこの映画見て恐ろしさがわかった。
亡くなる前から喪に服していました、このセリフが辛すぎる、、、。誰よりも愛してる自分の子供が死に向かっていくの耐え…
もう亡くなる前から喪に服していました、この一言が1番辛かった。子供のためにならなんでもできると思ってるような親なら余計に、なんでもしてやりたいのに救えない、本人たちの問題だからこっちが何をしても再発…
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何度も何度も間違えては、
また立ち上がろうとする。
その力は、すべてをかけて
向き合ってくれる父親の存在、
そして離れた母親と父の再婚相手。
人生に失敗し続け、
今父親になって
はじめて恐ろしい…
ティモシーはドラッグ依存症の役を演じ、実話をもとにした家族の再生と葛藤を描いている。
愛しているのに救う事が難しい..ただ、どんな事があっても親にとってはビューティフルボーイだということ。
薬物依…
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