何度も薬に頼ってしまう主人公に
あまりに共感できず、
物語の本質全体を楽しむことができなかった。
スティーブカレルは
どの映画でもその役柄を見事に投影させるし、変幻自在に自身を操っていく姿を見てい…
音楽の使い方が苦手〜
ゴリ押しプレイリスト聴かされてるみたいな気持ちになって集中できなかった。
生まれて初めてSigur Rósの音が疎ましく感じた...ごめんなさい
スティーブカレルずっと渋いま…
「everything」
の一言が生まれたシーンが好き。
もう救えない、というお父さんの姿、言われた息子も、どうにも出来ない辛さがあって、見てる側は祈るしかない。
人のことは変えられない、自分しか変…
このレビューはネタバレを含みます
ティモシー・シャラメの出演作ということで、Amazonプライムビデオで予備知識なしに鑑賞しました。
序盤〜中盤辺りまでは正直退屈だなと思っていました。
ドラッグはやめた、本当はやっている、今度こそ…
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