薬物依存について知るために
薬物ってそもそもやらないのが1番良いけれど、依存になった後も当事者と社会の繋がりは消さないでいたい。辛い思いもやめられない自分への嫌悪も取り返しのつかない現実も抱えて生き…
本人だけじゃなくて
全ての信頼関係を壊していく
簡単には辞められない
親だから見放せない
救えないけどもう別人みたいに見える子どもを支えるしかないのか?
所々のお父さんの言い方が厳しくなるのは逆効果…
ティモシー………😢ってなった
薬物依存の息子とそこから救おうと全力を尽くす父親の話
なかなかヘビーな気持ちになるけどこれが現実なんだろうなって思いました
施設に入ってだんだん回復していくように見えた…
世界中のすべての言葉を集めても、この気持ちは表せないーeverythingというのが素敵な伝え方だと思った。
それだけ愛してくれる父親がいて、成績良く運動能力にも優れていて誰もが将来を期待する人であ…
ドラッグが主題になるとどうしても悲惨な描写が前面にくる。その悲惨さが家族を巻き込んでいるか否かの差はあれど。この作品はとても中途半端でそういった印象を与えきれていない。車のなかで音楽を爆音でかけて親…
>>続きを読む薬物中毒の息子とその父。実際の人物を描いたらしい話。
全編ずっと地獄。薬物をやめて立ち直ったかと思ったら、また悪びれもせず薬物やってキメセクしたあたりで呆れ果ててしまった。事後に泣いて後悔してるのを…
※初めからオープニングまでの少し時間をかけた演出には、新鮮さを感じましたね。
※映画全体を通して時間軸が交錯して展開していくのですが、観る側に混乱を与えることのないように巧みに演出が施されており脚…
薬物を取り扱った映画は何作か観ているけど薬物依存症の矯正の難しさに主軸を置いた映画は初めて観たかも
順調に抜け出していると本人も周囲も思っていても、ドラッグによって得られた快楽がしこりのようにこび…
場面展開があやふやになり「?」となることがあるものの、薬物依存が容易に改善できないこと(やめることを継続するのが難しい)や、青年の満たされない何かを探す姿は胸が痛むものが多い。
人間誰しもが心に穴が…
文化なんか何の意味もない 自分のやり方を見つけないと (『Territorial Pissings』)
2023年映画25本目
ティーンとドラッグの組み合わせではHBOのテレビシリーズ『Eup…
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