テアトル新宿にて。トークショー付
真っ白いデカめのシャツ似合いすぎな虹郎くんでした。最後はちょっと意外な展開でした。隣家の虐待女を打つんだろうなと思っていたが、打てず夢と現実がごっちゃになって最後…
611本目『銃』
原題 : ***
公開 : 2018年11月17日
監督 : 武正晴
すごい好きな雰囲気の映画でした。銃を拾うまでの経緯が長いっていう作り方じゃない所が好印象で、とても見やすく構…
銃を手にして次第に歪んでいく大学生、村上虹郎にぴったりすぎた
クソみたいな友達の岡山天音くんよかった
大学の食堂でタバコは吸えないだろ、って思っちゃったけど
猫を傷めつけるシーンがあるので苦手な…
ある大学生が偶然銃を拾い、魅了され、思考や態度が変容してしまう話。
主人公の内面、対人関係の変化が丁寧に描かれているが(ベッドシーンは多かったものの)、くどいということもなく90分間楽しめた。
…
大学生が銃を拾ってから🔫
銃のことばかり考え
(銃は撃つためのもの
いつかは撃つ)
と常に持ち歩くようになり…
表には出さない気持ちの高ぶり
や葛藤など
静かに演じる虹郎くん良かったです
おっ!親子…
最後お父さん出てくると思わなくてびっくりしたし、そう来るか〜〜!っていうラストでかなり良かった
村上虹郎を好きになったきっかけは「この世界の片隅に」だったんだけど、調べたらちょうどドラマ放送時期とこ…
アメリカ社会で銃を持つこと、日本社会で銃を持つこと
法律的な面から見てもその重みは違う
しかしそれ以上に重みを感じるのは、引き金さえ引けば自身の欲求が満たせるという状況下にいるのは自分だけということ…
いや~、純文学っぽい感じ。原作読んでないけど。
西川は周りの人達を少し見下していて世の中を舐めているキャラ。そんな西川が銃を撃つことよりも、「オレは銃を持ってる、オレはいつでも人を殺せる」と思うこ…
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