永遠に僕のものの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

上映館(18館)

「永遠に僕のもの」に投稿された感想・評価

i

iの感想・評価

3.2
主役が魅力的で退屈はしないが、音響のいい雰囲気映画かな。実話にエンタメの愛部分をプラスし、原題のエンジェルより邦題のほうがしっくりきて上手いことつけたなと。
yuki

yukiの感想・評価

4.0
幼く純粋で素直な感情を持つ、罪の意識を感じない美しい殺人鬼
映画館で観たよ♡

あら、ちんちんとタマタマはボカシなしか(失礼)~70年代に実在した若き窃盗殺人鬼の実像に迫る犯罪劇だよ~🐽💨生まれついての窃盗の天才が拳銃を手にしたことによって破滅に向かっていく顛末だよ~スリリングだけど淡々と展開してたな🔫💨💨😓😓😓😓
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よ

よの感想・評価

3.5
・ちゃんとフィクションとして良かったです。邦題は他の誰かよりも、主人公自身のことなんじゃないかとも思いました。親のものにも恋人のものにも警察のものにもならない、特定の誰かへの執着をもった自分の感情にも支配されたくない、世界はこんなに自由なんだから、、ということなら、いろいろふまえると悲しい。人生やりたいことも欲しいものもそんなに分からないし、失望するのもつらいですよね。

・「BLに寄せたPRしないでほしい」、って意見がある意味はわかるけど、この映画に関しては意図的にリアルなセクシュアリティよりもフィクションとしての耽美BL寄りにしていたような気がしました。
steave

steaveの感想・評価

3.8
ロレンソ・フェロの唇の美しさに心を奪われる。

大胆で、時として無垢で、好奇心と儚さ孕ませて、センセーショナルで、ヴァイオレンスで、セクシーで、あんな犯罪者が他にいただろうか。
私も犯罪を犯したくなる。
そんな罪深き映画です。

始まりと終わり方が超クールで、70'sのファッションと音楽がすごくいい。
Kento

Kentoの感想・評価

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実話の映画って
良し悪しどうこうより好き嫌い
冒頭のセリフから終わり方まで好き
人の人生だし好きか嫌いかなんて
どうでもいい事なんだけど

この映画、僕は好きでした。
パール

パールの感想・評価

3.7
みんなどうかしている。もっと自由に生きられるのに。

冒頭もラストも音楽をかけて感じるままに踊る。踊る。踊る。

彼にとって犯罪は音楽に合わせて踊るような自然な事だったんだろうな。

赴くままに強盗を重ね、引き金を引く。何の躊躇もなく、恐ろしく大胆。

奪ったものにもお金にも執着がなく、唯一欲しかったものは手に入れる事は出来ない。

磁気のような白い肌にブロンドの巻き毛。ぷっくり濡れた唇。そして空虚な目で天使のように美しいカルリートス。

息をするように嘘を重ね、心が無いのかと思ったけど、彼が流した涙に孤独と空虚さを感じた。

色彩や音楽が好み。

ロレンソ・フェロが本当に良かった。
朱莉

朱莉の感想・評価

4.3
カルリートスはただ純粋に自分の好きなことをして自由に生きてただけで、人殺しや強盗をすることに何の罪悪感も感じてなかったように思える。生きていると実感するための手段が犯罪。とんでも無い事をしているのにとても純粋で無垢だった。
ラモンを乗せて対向車線にハンドルを切るシーンは本当に切ない。「永遠に僕のもの」っていう邦題もすごい、、良い。
のこ

のこの感想・評価

4.4
衝撃の実話!
1971年アルゼンチン、ブエノスアイレスに実在した17歳の凶悪犯、カルリートスの行状を再現しようとする作品。 
1000人の応募者の中から選ばれた新人ロレンソ・フェロがフェロモンいっぱい、美しく 天使の顔で悪魔のように殺人犯を演じる!

ブロンド巻き毛に ぱっちり可愛い目 ぽてっと柔らかな唇~
17歳の少年、イヤリングをした時はマリリンモンローよりセクシーに見えて~びっくりするほど綺麗~💕
強盗をしているのに、その家でレコードをかけて心地よく軽やかに踊ったり 自由に過ごすカルリートス

真面目な父と愛情深い母は悪事をしているのに気が付いていて まだやり直しが効くんじゃないかと転校させるが~

そこでラモン(チノ・ダリン)という青年に出会い~
カルリーストはあの強いパンチ一発! 
野性的なラモン惹かれて二人は意気投合するが~
ラモンはカルリーストの思いと違って悪事の仲間としてしか彼を見ていない~

盗みの天才カルリーストはラモンに会うまでは 盗んだものを付き合っていた女の子にプレゼントしたり 美術品 宝石に囲まれた部屋で踊ったり 自由に楽しむ 
ここまでは見てる側もドンパチなく お洒落泥棒のように楽しんでみていたが~

南米~アルゼンチン 治安の悪いイメージが頭をよぎってしまう。 
ラモンの家庭と関わってしまったカルリートスは
結局ここで銃と出合い 重大な事件へと発展して行く~
ラモスと縁がなかったら~空き巣にそっと入って楽しむだけだったかもしれない。
ラモスに恋をして 愛してくれない~
その心の空しさが 次々に人を殺す引き金に。
何でも盗んで手に入れていたが 彼の心だけは~

ジリオラ・チンクエッティの夢見る想いや朝日のあたる家の曲が場面とマッチして 凶悪犯罪なのになぜかグロさを
感じさせない作品に。

マークレスターのような可愛い顔立ちの新人ロレンソ・フェロの魅力に2時間見入ってしまった~
犯罪映画なのに 魅惑的なひと時になった作品でした。
テンポよく 中だるみなく鑑賞
ご興味ある方はご覧ください。
praline

pralineの感想・評価

3.6
サイコパスではないけれど、何者も恐れない大胆不敵な美青年のお話。
実在のカルロスとはちょっと異なるようだけれど、同性愛のような匂いも感じさせる描写は、細やかで上手かったように思う。
ラモンに熱視線を送る時のロレンソ君は、より美しく見えるんだなぁ。

しかし虐待されていたわけでもなく、愛されて育った青年がなぜこんなにも生まれながらの悪だったのか。
そこに一番興味が湧いてしまう。
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