ゲンボとタシの夢見るブータンの作品情報・感想・評価

ゲンボとタシの夢見るブータン2017年製作の映画)

The Next Guardian

上映日:2018年08月18日

製作国:

上映時間:75分

あらすじ

「ゲンボとタシの夢見るブータン」に投稿された感想・評価

ガンボがたまらなくいい男、おにいちゃんにしたいくらい。この素朴な色気、幸福の国の男は一味違う。くま系のパパもキュート。
猫

猫の感想・評価

3.6
幸せの国を観ていたら、幸せな心地になってしまい
半ば寝てしまった(--;)

兄妹と父が、普通に日本人に見える。
祖先は同じ?
子どもに対する父親の考えは、昭和の日本人みたい。
自分の跡をついで欲しい。
だけど母親は、グローバル社会での生活を望む。
結論をひとまず置いておき
兄妹が自然の中で遊ぶ姿がとっても良かった。

 2018.11.01 名古屋シネマテークにて鑑賞
reet

reetの感想・評価

3.4
いまのブータン。かなり肌感覚と近かったが、もうすこし信仰心があったかなとは思った。夢破れたとき、夢から醒めたときはいつだって苦しい。それが大人になることではあってほしくない。
ausnichts

ausnichtsの感想・評価

2.5
日本ですと「幸せの国ブータン」というイメージが強いことを利用してのことなのか、原題の「The Next Guardian」が「ゲンボとタシの夢見るブータン」になっていますし、画像イメージも全く違いますね。

結局、撮りたかったことは、ゲンボとタシという兄妹を通して、ブータンの将来への希望と危惧の両面なんだろうと思います。

ラスト、ゲンボがどういう選択をしたかはわからず終えていますが、ブータンという国の迷いそのものなのかも知れません。

https://www.movieimpressions.com/entry/gembototashi
り

りの感想・評価

3.7
周囲から求められることと、自分が求めること。言葉少ない少年の葛藤が伝わってきて少し泣いた。

トランスジェンダーの妹を家族が(戸惑いはありながらも)自然のことと受け入れている様子が優しくて少し意外でもあり、想像以上に現代的。
kino

kinoの感想・評価

-
最初の5分と
最後の5分しか
記憶がないけれど
現代社会の闇とヒカリと現実みたいなものを、淡々と映し出したドキュメンタリーだった。
気がする
ソラ

ソラの感想・評価

-
あまりやってないと思うけどいろんな人に見てほしい作品。

幸せの国として話題になったブータンで、実家が寺院の将来2悩む兄弟のドキュメンタリー。
多分2人とも自分より若いけどすごくわかるなー、あの気持ち。将来どうしたいかなんてまだ分かんないんですよ、どこの国の人も一緒だよねきっと。
小一郎

小一郎の感想・評価

3.7
<世界で初めて劇場公開されるブータン人作家によるドキュメンタリー>(公式ウェブ)ということなのだけれど、ホームドラマっぽい。

1000年以上、代々寺院を受け継いできた家族の父は、長男のゲンボ(16歳)には後を継いでもらいたい。また、ブータン初のサッカー代表チームに入ることを夢見、自分のことを弟だと思ってるんじゃないのという感じでゲンボにベッタリな妹のタシ(15歳)には女らしく生きて欲しいと。

父はゲンボに「お前の意志を尊重する」と言いつつ、僧侶になることがいかに素晴らしいかをクドクドと説き、遠く離れた僧院学校へ行かせようとする。親が「自分の意志で親の思い通りになれ」と欲望してしまうというのは万国共通なのだろうけど、近代化で色々な道が急速に開けてきているブータンにあって、ゲンボは明らかに躊躇している。

でもゲンボは良い子みたいで、まあ仕方ないか的雰囲気を漂わすのだけれど、ゲンボと離れたくないタシが、僧侶になったら彼女できないよ、こっちにいて彼女つくればいいじゃん、みたいなことを言って引き止めようするという。

いわゆる近代化が進んだ日本的価値観では、まあまあイケメンの16歳男子が父親のあの姿をみて継ぎたいとは思わない気がする。もしゲンボが僧侶になって自分の息子に後を継がせたいと思うとしたら、急速な近代化、ヤバくね?

●物語(50%×3.5):1.75
・GNH(国民総幸福量)目標のブータンが近代化とどう折り合いをつけていくのか、今後が気になる。

●演技、演出(30%×4.0):1.20
・やたらインタビューみたいなドキュメンタリーっぽくないところが、テーマにあっていたかも。

●画、音、音楽(20%×3.5):0.70
・まあまあ。
takaoka

takaokaの感想・評価

2.0
ブータン映画と言えども扱っているテーマは世界共通。
目新しさは無い。
Katsutam

Katsutamの感想・評価

3.0
ブータンのリアル。そして世界共通のティーネイジャーのリアルを丁寧に追ったドキュメンタリー。

ゲンボとタシには「お父さんに何を言われようと、自分の信じた道を進めばいいんだ。世界は君たちが思っている以上に広いぜ!」って声をかけてあげたくなる。ほんとに愛おしい。

しかし、ゲンボもタシもお父さんも、近くでカメラが回っているのになんでこんなに自然に嘘の無い言葉が出てきたり、感情を出せのだろう。監督と時間をかけて築き上げてきた信頼関係の為せる業なのかなー。
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