台湾、街かどの人形劇の作品情報・感想・評価

台湾、街かどの人形劇2018年製作の映画)

Father/紅盒子

上映日:2019年11月30日

製作国・地域:

上映時間:99分

3.8

あらすじ

『台湾、街かどの人形劇』に投稿された感想・評価

家名という名の檻、言霊という名の聖域 ─ 『台湾、街かどの人形劇』が映し出す、指先に宿る残光

右手はしなやかな美女として髪をとかし、左手は老いた祖父として先導する

煙草をくゆらす指先の震えまでを…

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台湾の文化とかを知りたくて見た。
伝統文化をどう残すかというよくありそうな話ではあったけど、布袋戯の中の手や指の動きが優雅で見惚れる。最後のシーンも玄人向けだと思うけど素晴らしかった。

台湾だと夫…

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うめ
3.6

台湾の伝統人形劇「布袋戯」の重鎮チェン・シーホァン
彼に密着するドキュメンタリー

彼の技術を記録するための映像
第一人者だった実の父親との確執
廃れつつある伝統芸能の現実
さまざまな視点から捉えて…

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kula
3.4
台湾の人間国宝を追ったドキュメンタリー。
人形使いなのだが、人形が棒を回したり、棒の上で皿を回したり…すごい技術、圧巻。
後継者に悩む姿。
父との軋轢。
3.5

人形劇といい、紙芝居といい、少人数が集まって鑑賞する高所得以外の層が楽しめる娯楽の移り変わりよ…

ブランドを得られるか、日々刺激をもたらせるかの競争ではあるが、文化として認められ映像としてまとめら…

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ビジネスの観点が足りない

ありふれた伝統継承問題をありふれたタッチで描いている。
それでも凡作にさえ及ばないのは怠慢である。

39
3.0

黄昏時のアンニュイさにだいぶ寄ってる。

日本では『Thunderbolt Fantasy』で、その見事なまでの大立ち回りに圧倒された布袋戯
。文楽のばったもんだろと思っていた自分を存分に責めてもら…

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miyuki
-
細かい。
台湾🇹🇼台原人形劇団のドキュメンタリー。父で師匠の李天禄の息子の陳鍚煌は世界を飛び回り「布袋戯」を見せていた。陳の弟子は映像に残そうとカメラを回す。父と息子の間には距離があり…
3.0
このレビューはネタバレを含みます

哪吒(なた)の父 李靖(り・せい)は災いを免れるため、息子を殺すことにした
激昂した哪吒は身体を切り、肉を父に、骨を母に返した
独りさまよう彼の魂に、仏は蓮の肉体を与えた
「封神演義」より

チェン…

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台湾の伝統的な人形劇、布袋戯。現代において、何処の国でも同じ様に伝統芸能は継承の危機に瀕している様だ。全体としてダイナミックな動きの印象がある、ひとり使いの人形なのであるが、細かい表現も実に繊細であ…

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