バリーリンドンの主役の話。30回も殴るシーンを取り直された。吐くシーンで生卵を食わされて吐いた。役者しながら編集室で映画の勉強働いてた。役者が好調だけど、映画の仕事についた。教官役はガチ軍人出身やっ…
>>続きを読む映画サイドは彼の、今で言うパワーハラスメントを美談にするつもりがないのがなんとなくわかるのと、映画終盤のキューブリック死後のレオンの喪の作業は非常に惹きのあるものだと思うが必要以上に引き伸ばしてない…
>>続きを読む憧れのキューブリック作品に主演したことをきっかけに、俳優業を捨てキューブリックに仕えることを選んだレオン・ヴィターリ。
彼の献身と仕事ぶりはもっと賞賛されるべきだし他の誰にも真似できないものだと思…
神のためにすべてを捧げた男。
スタンリー・キューブリックに惚れ込み、好調だった俳優業を辞め、彼の手足として裏方で働きまくったレオン・ヴィターリ。彼は「何でも屋」で、俳優の演技指導からキャスティング…
『キューブリックに魅せられた男』
トニー・ジェラ監督
2017年公開 アメリカ
鑑賞日 2023年6月10日 U-next
1970年代半ば。
新進の若手俳優だったレオン・ヴィタリは映画「バリー…
キューブリックが最も好きな映画監督であり、
大変興味深く観れました。
キューブリックの完璧主義が良くわかります。
『キューブリックに愛された男』といい、
取り巻きの人々が映画になるキューブリック…
感嘆とゆうのか、感動とゆうのか。
偉大なる監督の世界を残すのに、キューブリックなら、このレオンのような人がいなければ無理だったんだろう。
全力でキューブリックに捧げ続けた。
これまで以上に作品を観る…
昨夜「キューブリックに魅せられた男」を観ました。
レオン・ヴィターリさん…なんてひとなんだと、驚嘆。
キューブリック監督にどうしてこれほど献身的に尽くしたのかと尋ねられたとき「愛」と語っていて、…
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