このレビューはネタバレを含みます
うわーーーーーーーーーーーーーーー、
キューブリック作品て、この“レオン・ヴィターリ"さんだ。この人すごい。。こんなに打ち込めることにであえてることもすごい。。
レオンさんいなかったら、私たちはキ…
『キューブリックに愛された男』と同じくドキュメンタリー。
こちらは“愛された男”ではなく“魅せられた男”。
どちらの作品も原題は全く違いますが、両方とも観終わってみると、なるほどと思うと同時に、対照…
キューブリックに人生を捧げたレオン・ヴィターリの物語。
「バリー・リンドン」でバリーの結婚相手の連れ子役の人だ!こんな人生を送っていたとは。知ることができて良かった。もっと報われて欲しいと思うけど…
ワンシーンチラ見させられただけで今でもドキッとし、何度観ても飽きることのないキューブリック映画の秘密がこれ観るとよく分かる。極限まで徹底的に完全主義が貫かれてるだけっちゃだけなんだけど、創造の秘密っ…
>>続きを読むめちゃくちゃ面白い笑
自分の勤め先だった先生を重ねて見てた、天才は皆同じ性格してんのか?
でも結局実力社会だからどんな理不尽な要求でもできるやつなら許せる気持ちは分かる。
勿論直で相対するとムカつく…
\ 疲れてる時はどんな映画を観よう?/
映画が観たいな〜
けど感情を揺さぶられたくないな〜
なんていうお疲れの日だったので今日はドキュメンタリーを観ることに。
本作は完璧主義者として知られるキ…
右腕だけで足りるのか?左腕も両足も内臓も捧げろ。というキューブリックに人生の全てを捧げた男の美学。
見ている最中は終始苦しかった。それは私が令和を生きているからだろう。価値観が違いすぎるけど、彼が…
【それでも"映画の仕事"がしたい!大巨匠にその人生を捧げ、彼の映画に憑りつかれた一人の男の真実】
今もな名匠として謳われ、日本の映画ファンも老若男女問わず名前を挙げることの多いスタンリー・キューブ…
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