ローライフの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 24ページ目

ロウライフ！タランティーノが褒めてた！

という宣伝文句でみたロウライフ！

ロウライフ(下層階級の人生)とでも言うのか。

物語の中心は表の顔はファミレスオーナー、裏では違法入国者を狩り臓器売買、…

最近映画の宣伝で〇〇版タランティーノとかタランティーノ絶賛！みたいなタランティーノ監督に頼った宣伝の仕方してる作品が多い、これもそう、しかもパルプフィクションにも頼りに頼った宣伝

その手の映画って…

LAの裏社会で貧困を食いものにして蔓延る誘拐、臓器売買、ドラッグ、売春といった犯罪カルチャーを描いたクライム作。4つのエピソードで描かれながら、それぞれが絡み合う描写は作り込みがある。犯罪映画でもあ…

うーん！なんて言ったらいいのか。笑える感じじゃないし、出てくる皆んな頭悪いし(だから Lowlife =下層階級)、前半のテンポが続かない。音楽が単調。
そもそもアメリカ映画なのね。てっきりメキシコ…

• #カリコレ
• #コースター
• #イベント

私は好き。

でも好みが別れそうな作品かな。
だから、人には薦めずらいかな。
私は好きだけど。そんな感じかな。

あと、展開の流れがブツ切れ気味だったのは
残念だったかな。

2018年7月に映画館…

• #カリコレ
• #少林36房2018

LAの社会問題をルチャで解決する風の映画。
一つの事件をいろんな視点から見ていって最後に収束する感じとかが素敵。
日常にマスクかぶったおっさんがウロウロしてても何も言われないし、それが伝説のマスクマ…

不穏な始まりから、最初はどんな感じかと見ていたら、途中から色んな角度からお送りする手法で早く続きを見せてくれ！となる。エルモストロとは何者か。怒りをパワーにしてテーマを口ずさむとやってくる奴はヒーロ…

カリコレ迷子さんには、これを勧めたい！面白い、良く出来てた！
本作、タランティーノのお墨付きて訳で、タランティーノ魂を感じる作品なので、好き嫌いは別れるはず。
LA・メキシコの国境の街。
麻薬・アル…

• #カリコレ2018