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殺る女
(
2018年
製作の映画)
上映日:2018年10月27日
製作国:
日本
アメリカ
上映時間:84分
ジャンル:
バイオレンス
2.4
あらすじ
監督
宮野ケイジ
脚本
宮野ケイジ
出演者
知英
武田梨奈
駿河太郎
篠原篤
藤田りんか
ニコラス・ペタス
中尾隆聖
黒田アーサー
サヘル・ローズ
和希沙也
松本大志
日向丈
水石亜飛夢
伊﨑右典
清水一哉
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予告
「殺る女」に投稿された感想・評価
すべての感想・評価
ネタバレなし
ネタバレ
まことの感想・評価
2019/10/29 23:27
2.8
結局バッドエンドな感じがして後味悪し
映画的に意味と意義のあるバッドエンドならまだしも、単なるバッドエンドだからなかなかこちらからも歩み寄れない部分があったかな・・・
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2
片腕マシンボーイの感想・評価
2019/06/11 00:21
2.2
なんなん、久々に梨奈ちゃんがアクション映画!つって期待して観たのに…ぷんすか!
幼い頃両親を殺された少女が成長して殺し屋なんよ!…ってどっかで聞いたような話
あ、でも「やっちまいなー!」は聞けないんで悪しからず…
ニコラス・ペタス出てたん気づけんかったんどうでもいいくらい本作の欠点は梨奈ちゃんの無駄遣いよな!ぷんすか!
いやな、最近では梨奈ちゃんってばアクション封印してたくさんの映画で活躍してますよ、マシンボーイやって「祖谷物語」や「海すずめ」、「世界でいちばん長い写真」、梨奈ちゃんがアクションしてない作品で好きなんいっぱいあるもの
でもな、バイオレンス映画に梨奈ちゃんキャスティングしておいてアクション無しとか…詐欺やん!ってか確信犯やろ?絶対に梨奈ちゃんに食いつくアクション映画ファンいっぱいいるもの
それだけちゃうで!ぷんすか!梨奈ちゃんに抱いていただいておいて影でめちゃ悪口言う、あのキャン玉引っこ抜かれた粗チンみたいなツラの男なんなん?梨奈ちゃんのハイキックであのクズの顎が木っ端微塵に砕かれんの今か今か待っていたんやけども!ぷんすか!
あ、ごめんな、ヒロインは梨奈ちゃんちゃうんよ、この子韓国のアイドルやった子やんな?別に下手なワケでは無いんやけども、ドヤ顔の演技にちょい食傷
梨奈ちゃんの狂気や駿河太郎の悲痛な演技が良いから、余計に彼女の懇親の顔芸に違和感がありましたわ
まぁな、これ観るなら「キル・ビル」もっかい観てゴーゴー夕張の玉遊びにキャン玉キュンキュンさせた方が万倍有意義やし、「殺る女」より先日レビューした「犯る男」のが万倍ぺろぺろなれるしオススメですし、「少女は異世界で戦った」観た方が梨奈ちゃんの超絶アクションに、くぅ〜1度でいいから真っ赤に腫れ上がるくらいお尻を蹴っていただきたい!なれます
ただ、梨奈ちゃんが覚醒して気に食わんやつ片っ端からブッ殺すシーンは悪くなかったんで武田梨奈ファンはマスト、…もし凶器が拳銃ではなく、何百、いや何千もの瓦を割ってきた最強の拳だったなら…スコア倍なってたけどな!残念!
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11
たなしんの感想・評価
2019/05/25 13:44
2.7
このレビューはネタバレを含みます
愛子に父を殺されたカナは、泣きながら愛子に銃を向ける。引き金を引くが弾は空だった。カナの姿に自らの幼い頃を重ね合わせた愛子は、叫び声をあげる。
エンドロールの後、冒頭のアメコミ風アニメーションが再び流れる。今度の主役はカナになっていて、父を殺されてから殺し屋になる人生ご描かれている。アニメーションの最後のカットに登場した敵の殺し屋は、父を殺した愛子だった。
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0
laBamba01の感想・評価
2019/05/13 01:07
2.7
キャスティングのユニークさ。
シャリース・ペンペンコが男の子役で。
ジープのシーンは ちょっといい感じだったのに、アクション全般はフツーだった。
ストーリー展開描写が伝わりづらいのが 惜しかった...残念。。
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0
マロ先輩の感想・評価
2019/02/10 21:40
3.0
ストーリー的には皆さんの平均スコアも頷けるような分かり難さだったんですが、知英嬢と武田梨奈嬢がスクリーンで観れるというだけで個人的には幸せでした。カッコイイシーンも沢山あったし及第点は点けたいと思いますU^ェ^U
022
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0
特売小説の感想・評価
2019/02/01 19:12
-
ぼくのかんがえた気の利いた演出を、ぼくのかんがえた格好いい絵面を、再現する事に囚われてしまい社会通念下に於ける人間の感情や行動原理、成長というものを考えた場合には納得し難い展開ばかり。
木を見て森を見ずでは面白い映画を作る事は無理なんじゃないかなあ。
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0
HKの感想・評価
2018/12/09 22:36
-
このレビューはネタバレを含みます
武田梨奈さん目当てで観て来ましたが、知英さんと逆のキャストの方が良かったですかね。
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0
ariiiの感想・評価
2018/11/28 21:42
2.0
たまたま機会があって鑑賞。
ストーリーはまあわかったけれど、意図がわからないところが多くてモヤモヤする部分があった。
知英さんは美しかった。でもそれだけという印象。セリフが少ないので演技力が問われるなあと思った。
いろんな作品観ていて思うけれど、幼少期の環境って本当に大切だなあと。
幼少期の過ごし方次第で一生決まると言っても過言ではないかもしれない。
実際に目の前で親が殺されたら復讐に生きるのだろうか、というか、復讐に生きられるのだろうか。
殺された恨みは一生癒えないと思うけれど、だからと言って殺し屋になれるとは違うと思う。
命あるものは死んでしまったら終わりだから、難しいなと思う。
最後、あの女の子はどうなったのだろう。
一緒に暮らすハッピーエンドがいいとは思うけれど、想像しにくい。
オープニングとエンドロールのイラストは意外と良かった。漫画が原作なのかな?
何も考えずにサラッと観れたし、寝なかったのでまあまあ面白かったです。
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0
dm10foreverの感想・評価
2018/11/27 09:53
2.7
【タイトルには偽り無し・・・だけど】
僕は一体何を期待してこの作品を観に行ったのだろうか?
イマイチ思い出せない。別に知英の超絶ファンというわけでもない。駿河太郎は好きだけど、映画を観る目的に選ぶほど・・・っていう感じ。
って言いたくなる位の作品。
物語の設定はそれほど悪くはない。「過去のトラウマ」「復讐」「陰謀」「子供」・・・いろいろおいしそうなエッセンスは散りばめていたのに、肝心の味付けを忘れたみたいな感じ。
ポテトチップのうす塩味を買ってきて、何枚か食べた辺りで違和感。
「・・・っていうか、塩振ってなくね?」という「うす塩味の塩抜き」という致命的なミスを犯したような。
主人公(恐らく愛子:知英)もそうだし、加賀(駿河太郎)も由乃(武田梨奈)もそうなんだけど、「親を目の前で殺された」「孤児院で育った」云々の過去の殆どを単発の台詞で補おうとしていたがこれが薄い。あえて回想シーンを多用せずに登場人物の「今」から「過去」を想像させるというやり方自体は嫌いじゃないけど、それをやるには「相当な背景の作り込み」と「相当な役者の演技力」が要求される。
でも残念だけど、この作品にはどちらもなかった。
よって、最初から最後までどのキャラクターに関しても感情移入どころか「振り」すらも生まれなかった。
特に・・・個人の名前を出して申し訳ないけど、篠原篤さん?始めてみたけど・・・ごめん、下手だわ。喋り方や立ち居振る舞いについては「役作り」と目を瞑るとしても、全くヤクザに見えない。怖くない。「一見怖そうには見えないけど実はサイコパス並みに怖い」とかそういう段階までも達していない。単純に怖くない。演技をしているのかどうかすらわからないくらい浮いている。彼の存在で一気に「大学生の映研あたりが作ったショートムービー」感が増した。きっとあれはあれで彼の味なんだろうけど、今作に関しては全くわからなかった。
ストーリーに関しても「掘り下げ」も「説明」も無いため、人を殺すという事に付きまとう「怒り」「悲しみ」「憎しみ」などが全く感じられないし、そもそも愛子(知英)が何者なのかが最後までわからなかった。ジェイク・ザイラス(元シャリース・ペンペンコ)とコンビで殺し屋みたいなことやってたけど、目的も立ち位置もピンと来ないまま相方犬死。ちなみに彼(彼女?)を誰が殺したのか?何故殺されたのか?最後まで明かされず、触れられず。
お話に「あれも」「これも」を入れようとしたけど、企画止まりのまま映像化しちゃったような作品。まるでカメラの半径3m以内にあるものだけが映像化されたようなもんかな。
折角武田梨奈使ったのにアクションの「ア」の字もなく・・・。そもそも彼女は「演技派」か?ラブシーンといえるほどの体当たりシーンでもないし。「浴衣にピストル」っていうシュールさは何となく伝わったけどさ。ただ誤解がないように言うと、こちらから見せ場のシーンを捜しに行った結果だからね。実際はそれほど際立つようなシーンでもないし。
それにニコラス・ペタスはあんなに簡単に殺せないし、そもそもボディーガードは何しとったん?(笑)。っていうか根本的に、ニコラス・ペタスは一体何者やってん?という。
一応、タイトルに偽りはありません。確かに人を殺しますから。
でも、そこに何の捻りも拘りも感じないまま、時間だけが過ぎていきましたとさ・・・。
どうせなら、ジャケ写からも連想できるくらいの「日活風」なヒリヒリした映像やストーリーが欲しかったな。
#札幌映画部2018
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2
かずの感想・評価
2018/11/25 19:49
2.8
演技が野暮ったく見えたり、違和感のあるセリフが多くて集中できない。
今どき流石にそれはダサくないですか?と思ってしまうような描写も多く、いまいち。
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(C)2018「殺る女」製作委員会