ロケットマンの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

「ロケットマン」に投稿された感想・評価

mayu

mayuの感想・評価

4.0
エルトン・ジョンのことを深くは知らなかったけど、世界で大成功したミュージシャンって大変なんだなぁ。タロンが歌って踊れてかっこよすぎた!
danyboy

danyboyの感想・評価

3.9
エルトン・ジョンはあまり知らなかったけどだから余計?楽しめました。タロン・エガートンは歌って踊れてほんま最高😃⤴️⤴️
父親に愛されなかったトラウマに加え自分の外見に自信がないゆえ、クスリに溺れ派手なカブリものや衣装で武装せざるを得ない気持ちはもう痛々しくて。
あなたの曲は素晴らしいんだよって人が言っても信じられず、レコード売り上げ額が気になってしまう彼。
誰が見ようと見まいと描かずにはいられない画家の天才なんかとはまた違う苦しみがあるのだなぁと思いました。
少年のレジーを抱きしめられたことはほんとに良かった。
気持ちよく見終わり、遅まきながらエルトン・ジョンの曲をボチボチ聞き良いなあ、と思ってます。
ユアソングでの素直な歌詞とエルトンのまっすぐな眼差しに泣いちゃった。
音楽や創作って素晴らしいなーとしみじみ。
しかし才能溢れるが故に純粋ではいられないのが現実。辛すぎる。
しかしそれを乗り越えるラストにまた涙。

全編ミュージカル仕立てでMVと見まごうようなシーンも多くて完全に好み。いろんなメガネが見れて眼福。
少年時代のファッションとメガネがシブくてめちゃよかったな。メガネ買お。
JohnOno

JohnOnoの感想・評価

4.0
愛への渇望と性の葛藤をエネルギーとして天賦の才を結実させた名曲の数々。曲自体はどこまでも美しく、ロックで、ポップで、メロディアス。それが彼に潜む影の深さの裏返しだったことをこの映画で初めて知った。ミュージカル的な要素も個人的にツボ。いや良かったです。
エルトンの自伝をファンタジーに表現した作品。
愛を求めても求めても救われない、求めすぎた事で過ちも犯してしまう、次第にエルトン・ジョンという1枚の殻が出来ていく。

エルトンの曲はあまり知らないので劇中で流れてもピンとは来なかったがいい曲だなぁとは思った。

your song
saturday nights alright
don't go breaking my heart
I'm still standing

この辺りは知ってた曲でしたが、調べてみたら70年代〜80年代初期ですげぇってなった。

大きな盛り上がりは無いけど、最後にはエルトンの私の人生こんなんだったよ!へへへ笑
みたいな感じが伝わってきた。
素敵なパートナーに出会えて幸せに暮らすエルトン、買い物依存症でも笑顔のエンドロール最高です。

作品見る前にI'm still standingのMVは観ておくと良いかも。
コンディション悪すぎて何回か意識飛んだけど個人的にはボヘミアンよりすき。他の人の気持ちで書かれた歌詞を歌うのかあって、ぐっときた。また見よっと
はるか

はるかの感想・評価

4.0
ドルビーとやらで観た。
ひとりで観てたら泣いてた
思ってたよりミュージカル

殴られたあとの化粧室と売れたあとお父さんに会いに行くシーンが個人的には一番きつかった。
音楽やってる時も全然楽しそうじゃなくてずーっと辛かった。

大人になってから親に感謝してないと子ども扱いされたりするけど、子どもの頃の満たされなかった気持ちってずっと引きずるもんね。

親に感謝しろって当たり前に言われてるけど、この世に生んでくれって頼んで生まれて来た人なんていない。むしろ生ませてくれてありがとう、絶対幸せに育て上げるくらいの覚悟がなきゃ親になんかなっちゃダメじゃないかな。
だからわたしは今のとこ親になるつもりない\(^o^)/子どものせいでなんて勝手に生んどいてどの口が言ってるんだか。
ってエルトンの母親には思いましたww
美波

美波の感想・評価

3.0
タロン・エガートンが好きで観た

バーニーがいい人すぎた

何より子役の子似すぎ
何か書き忘れてるなと思ったらこれだった。

ホモによるホモのための映画……ではないんだけど、そういう印象が強い。

煌びやかに輝いて見える一流スターも、実は舞台裏ではとてつもなく孤独で、スター故の悩みがあって、なんなら普通の人生に憧れてたりして……って言われても、ありがちな話だと思うし、全く共感はできないし、よく出来たドキュメンタリー番組を観た、ぐらいにしか…。エルトン・ジョンそのものを知らないのも痛い。

あと、父親に愛されていない程度であんなに落ち込むのも全然理解できなかった。俺もあんな感じだったけど気にしたことない。
ポジティブなミュージカルだった!登場人物の設定も分かりやすくて、エルトン周辺の予備知識がない私でも充分楽しめました。観て良かった!
ただただミュージカルと苦悩するアーティストものが大好物なので、自分の中で高得点。

Your Songのしみることよ..
ちなみにSINGのI'm Still Standingをこの人の曲とは知らずに、かなりエンドレスリピートで聴いていた。しかも歌ってたのもタロンエガートンとは知らなかった...



‘ボヘミアン〜’の二番煎じなのかなぁ?と様子見してたけどスタイルが違うし、この手の作品がもっといっぱい出てきたら分類できるかも。

スターの人生はみんな知りたいだろうけど、生きてるうちに晒されるのと、死んでから勝手に作られるのはどっちが良いのか?



分かりやすい分、エルトンファンが満足するのかわらないけど、フレディと違ってエルトンの人生は今も現在進行形。
タロンエガートンにも色々世話してあげて、この映画に干渉してるみたい。エルトンが気に入っててこの作品が人生の振り返りになって、彼の一種のセラピーになっているのならそれでいい!
「ホントはエルトンにもっと被害を被ったよぉ〜」って人もいるかもしれないけど、まぁ...




最初と最後のグループセラピーパートの演出が、どストライク過ぎて胸に刺さった。ちと‘ほんとうのジャクリーヌデュプレ’っぽいけど、あっちが陰だとしたら、こっちは陽。

ジェイミーベルが出てくると「バレエやめちゃったのかい!?(リトルダンサー)」っ頭をよぎった(笑)
生涯の制作のパートナーって素敵。
あとフチのない星の眼鏡がほしい。
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