この日をずっと待っていた。
ネタバレしないと感想書けない。
映画を思い出すだけで泣ける。
ずーっと泣いてた。
こんなに純粋で真っ直ぐな「あいしてる」があるだろうか。「あいしてる」を知らなかったヴ…
まず、語り手のような存在としてヴァイオレットが生きた時代から数十年後の人を選ぶことにより、過去の人ということでヴァイオレットの人生が一、市井の人の人生であるように演出し、我々、人々にみなドラマがある…
>>続きを読む自分記録用
アニメ
1話から少佐がもう居ないことはわかっていたけど、いざヴァイオレットが知ってしまった時の反応、行動、全てに泣かされた。おそらく初めて会った時からヴァイオレットの全てになったであろう…
ヴァイオレット・エヴァーガーデン
2024年2月28日の感想
本編で、なんだか見覚えのあるシーンは、この映画で観たものだと発覚し、改めて本編は初めて観たで間違いはなかった。
それにしても、今回で約3…
・“忘れる”は難しいです
・本当の気持ちは、伝えなければ分からない場合も多いです。
・本当は少佐に会いたいです。最後にした話の続きがしたいです。“愛してる”も、少しは分かるようになったのです。
・少…
ハッピーエンド最高。生きてもう一度会えて本当に良かった。ヴァイオレットの気持ちが痛いほど伝わってきたし、少佐の気持ちも分からなくもないしでずっと涙が止まらなかった。あんなに美しいシーンがありますか……
>>続きを読む©暁佳奈・京都アニメーション/ヴァイオレット・エヴァーガーデン製作委員会