基本点(各3点満点)
序盤3、再観1、勧め1、語り1
笑い1、泣き1、興奮2、共感1、場面3
終結2、独創3、配演2、撮構2、安易1
6+8+10= 24点
ボーナス点(各2点満点)
熱意2、…
丁度夏に見たので季節感があったし、海に入りたくなった。結局海くんと空くんがどうなったのか厳密には分からなかったが、それはそれでファンタジーっぽくてよかった。エンディングの米津玄師の海の幽霊はいい曲だ…
>>続きを読む序盤でお母さんが追っかけてきて3人で逃げるシーン好き
海洋恐怖症なるかと思った
絵はすごく綺麗で引き込まれたけど、中盤の展開が早くて置いてかれちゃった
最後ファンシーすぎるよ
作中歌での米津を期…
主人公が世界の異変に巻き込まれていく中で描かれるのは、生命の始まりと終わり、そして再生の循環そのもの。
圧倒的な海の描写と壮大な音楽が神秘的な水中世界へと引き込み、特にクライマックスの「生命の祭り」…
「一番大切な約束は、言葉では交わさない」
繊細な色使いと水族館好きにはたまらない、動く画集でしょ、、!
雄大な自然と、人間が感じ取れるもののちっぽけさの対比が美しかった。
ダイビングする前にどうして…
ジブリとエヴァを混ぜた残骸みたいな作品
キャラクター、映像、音楽、全体的に素晴らしいのに内容がほぼ宇宙
やたら綺麗な人が
海と宇宙は同じだから俺もお前も同じ…
そうだろ?(ドヤ顔)あとは米津流し…
© KaijunoKodomo Committee ©五十嵐大介/小学館