「マチネの終わりに」
福山雅治×石田ゆり子
この組み合わせの化学反応はどうなってしまうのか。
記憶を辿ると
「ラストレター」
「コーヒーが冷めないうちに」
それぞれがそれぞれの作品で個性を…
この作品は公開時に観て、先日WOWOWで観直しました。初見の時はツッコミ所満載で結構笑っちゃったりしたのですが、今回観直してみて、テーマはとても良いと思いました。福山雅治演じる主人公の台詞に、こうい…
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「変わんないよね、やっぱり走らない。
彼との待ち合わせもそうなの?」
洋子「慌てたら幸せは逃げていくって言うでしょ?」
洋子「どこか遠くへ連れて行ってくれるような。」
聡史「実は舞台の上か…
●幸福の硬貨ならぬ、トリビュートアルバムという幸福の円盤が幸せをもたらしたのかな?と。
師匠に頭があがらないよほんとに。
●冗談いうシーンはほぼ福山雅治だった。笑
のに、繊細で気難しいアーティ…
あらすじ
フランスでジャーナリストをしている小峰洋子は、日本に一時帰国した際、友人でありレコード会社の社員の是永慶子に誘われ、クラシックギタリストの蒔野聡史のリサイタルを観に行った。
40歳を超…
40代のギタリストとジャーナリストが出会い、互いに惹かれ合いながらも現実の壁に阻まれすれ違っていく様子が描かれている
うーん大人すぎてなかなか入り込めなかった
パリやニューヨークの街並みやコンサ…
クラシックギタリストとジャーナリストいう大人な世界観。でも2人は至って人間らしくて素直で純粋に生きている
福山雅治演じるギタリストはユニークさもあり恋の仕方もピュアで真っ直ぐ。
大人のとっても純粋…
メールでのすれ違う大人の恋って題材のアンジャッシュのコントみたいだった
気づかないもんかね
石田ゆり子も伊勢谷友介に戻るのなんでなん?
とは言っても福山雅治と石田ゆり子の大人の魅力が満載で絵になり…
フジテレビジョン アミューズ 東宝 コルク