この世界の(さらにいくつもの)片隅にのネタバレレビュー・内容・結末

『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』に投稿されたネタバレ・内容・結末

【2019年の暮れ】

今作『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』は、

『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』と昨年2019年の同日(12/20)に劇場公開されて、

その一週間後(12…

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周作にとってすずちゃんは代替品だったのか?のくだりがあったけど(もちろんそれはお話の流れで吹っ切れていったようだけど)、終盤に引き取った子はすずちゃんにとって晴美ちゃんの代替品だったのかというと、そ…

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好きとか良い映画だとかそんな口コミがたくさんある映画。

悲しいとか哀しいとか辛いとか目を背けたくなるとかそんな気持ちになって、すごくつらい映画だった。戦争って…。
戦争があったって、生きてるから日常はあるよね。戦争は悲惨だ映画とはまた違う良い映画でした。
戦争が終わって何を目的に生きればいいのかわからなくなる気持ちも、戦争が終わっても毎日が続くことの重みも初めて少し理解できた まとめ方とタイトルがすごかった
結構増えてるんだね
思うことは前とも変わらず、でもすずさんの中にあるりんさんの説得力はこっちの方が絶対にある

どうやら3年前の同じ時期に見ていたらしい
細谷さんの声が優しくて心地よい

『この世界の片隅に』ドラマ版を以前鑑賞
それもとっても良かった

アニメも観るべしと言われ、ようやく視聴





昭和19年太平洋戦争真っ只中 広島市から呉市に嫁いだ18才のすず
戦時下でも前向き…

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爆弾のシーンしんどかった

終戦のラジオ放送後、すずさんの感情が溢れるシーンはなんて言葉にすればいいのかわからないけど自分もくるものがあった…怒りと悲しみと悔しさとやるせなさと無力さみたいな感情が混ざり合って…

にしても広島…

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