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2020.1.2 TCららぽーと横浜 プレミアムScr.
・別の作品に生まれかわってました
・リアルな哀しみ、鮮烈な哀しみ
・やっぱり戦争はない方がいいです。
…
叩かれるの覚悟で、敢えて書きますが、火垂るの墓よりもかなり優れた作品です。
戦後80年で見た、後世に語り継ぐべき映画。
当作品は第二次世界大戦終戦までの10数年と戦後数年を描いた作品です。
特筆…
無印の方では綺麗に隠されていたリンさんと周作さんとの関係が暴かれる〜💦
点と点が線で繋がる感じがしました🥲
みんな大人で、悩みながらも蹴りをつけて前を向いて生きていて素敵でした!
いうて知りたくな…
戦時でも変わらぬ人々の生活があったんだなぁ、とても生活が丁寧に描かれている。
のんの声が、すずのぽやぽやしてる強いような弱いようなそんな性格にぴったりだった。すずが首を傾げて> <っていう目になる…
終戦の日に合わせて鑑賞。
戦時下、戦後の限られた中で工夫をし、なるべく楽しく、助け合って生きる人々の様子が丁寧に描かれていた。
戦争をしていても四季は巡り、空や花の風景が綺麗で、それは当然なのに何だ…
さらに40分の追加バージョン、前作がうるおぼえな所もあるけれど。
結構長いんだけれど、余計な所はないと思った。それこそ、普通の生活を丁寧に描き、そこに戦争が入り込んで来る所と、その後も描いて…
お盆の連休中に見た、今しかない、と思って。ただ、
見てる時に電話がきたり、テレビが壊れたり中断が多くて。
後半は自転車の練習しながら、なんとか頑張って見終わった。
テレビ買い替えついでにboseのサ…
(C)2018こうの史代・双葉社/「この世界の片隅に」製作委員会