新海誠が「岩井俊二ほどロマンチックな作家を僕は知らない」と評していたが、全くその通りだと思う。歳を重ねてもこういう作品を作り続ける姿勢が素晴らしい。一部では「痛い中年監督」などと揶揄する声もあるかも…
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なんか凄く好きな温度感の映画だった!
…んだけども!!!!!
裕里があまりにも可哀想に感じた。
あの年齢で自分の初恋相手が今までずっと比べられて育って来たお姉ちゃん(でも姉妹仲は悪くはない)ってな…
思い出と再会と再生にまつわる話。
悲しく切ない話ではあるけどポジティブさ前向きさも感じれる作品だった。
これから社会へ出ていく世代と人生の山場をいくつか経てきた世代の両者に岩井監督からエールを送って…
学生の頃、姉に渡して欲しいと渡された手紙に姉のふりをしながら返事を書いていた主人公。初恋の相手は自分の姉が好きだった。
姉の死をきっかけに数十年後にまた動き出す2人のそれぞれの初恋がもどかしく、甘酸…
このレビューはネタバレを含みます
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ラブレターを観たので、そのアンサー映画とされるこちらの作品も続けて再視聴。
これも郷愁を誘う傑作。
ラブレターでは、亡き人への手紙が亡き人の身近な人へ届くことから物語が紡がれたが、こちらは亡き人(美…
ある学校の同窓会が開かれる。
亡くなった姉・未咲の代わりに、
妹の裕理が姉の訃報を伝えるため同窓会へ向かう。
そこで、裕理は初恋の相手・鏡史郎と再会し、
姉のふりをしたまま文通を始めることになる物…
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