ゴッホに想いを馳せることに寄り添ってくれる。
変わり者で困った人だっただろうけど、どこか不憫で憎めない人だったであろうことが彼の逸話の節々からは感じられるが、その印象を上手く捉えられた作品になって…
先日、ゴッホ展行ったんです!
色使いと筆使いに魅せられて、ずっと見ていたくなる絵の数々で!
印刷物と実物ってこんなにも違うんだって、改めて感動しました!
その鑑賞後のこの映画!
作品が生み出された背…
ゴッホそのものやん。
この映画
ゴッホ展を見に行ってから見ました。
自殺、他殺説あるようで実際はともかく波乱に富んだ人生のゴッホ。
弟のテオはゴッホが死んでから3か月で後を追うみたいに病気で死ぬん…
賛否ある人だが、私は監督のジュリアン・シュナーベルが好きだ。
監督としての作品は全て観てきた。
あまりピンとこない人も多いと思うが、彼自身は画家でもあり、レッチリの『By the Way』のアル…
これがゴッホの真実なのかどうかはわからないけども、絵を通して繋がろうとした世界に拒まれ続けてそれでも絵を描かなければいけなかったという、種を蒔き続けるしかなかった男の静かな悲しみが
デフォーの顔は…
久しぶりに見返したので記録。
ウィレムデフォー演じるゴッホが、自画像やエピソードから想像していたゴッホ像そのまんま過ぎて感動する。
終始「ゴッホ幸せになってくれ〜😭」と思わずにはいられない。
…
重度な躁鬱のゴッホ。表現への欲求なのか己の制御できない欲望なのか。どちらにしてもキチガイには違いなく、「作り手がまともでも素晴らしい作品はいくらでもある!」と現代的な視点からいくら叫ぼうとも、ここま…
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