グレタ・ガーウィグを「フランシス・ハ」「マギーズ・プラン」から観てきたから、こんな大作を監督するなんて。。とそれだけで感慨深い。「レディ・バード」のふたり、シアーシャ・ローナンとティモシー・シャラメ…
>>続きを読む素晴らしい。完璧でした。完璧な映画を見てしまいました。オープニングからこれは絶対好きなやつと確信してた。
迷いながら、周りとぶつかりながらも、自分の道を見つけ歩いて行く。まさに現代を生きるグレタの撮…
原作が1868-69年に刊行とのことですが、映画では当時の時代精神を感じないんですよね。68年革命があるので、そこに至るまでの自由主義的な精神がガヴァネス(女性家庭教師)以外の道で生きるジョーに込…
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