日曜日の午後1時、ベッドに寝そべって鑑賞。
本日は以前から企画していた「人魚"系"映画祭り」を開催する。映画あるある、なんとなく見るまでがダルいという謎のループを繰り返し延期に次ぐ延期を経ての開催と…
思春期の葛藤が苦しく描写も過激、変化の恐怖に心が痛む…
15の時、自分はどうだっただろう
それが観たかった私には刺さった
メタファーなのかな…と
ありのままの自分を受け入れる事ができたなら……
そし…
ジャケがほんとーーによすぎるよすぎる。同性にも異性に対しても友情、恋情、欲情なのか、全てが曖昧で正解を求めてもがく姿がいい。物語はゆっくりと進んでいくので退屈に感じる人もいると思うが、私はじっくりと…
>>続きを読む© 2017 tellfilm GmbH & Zürcher Hochschule der Künste ZHdK