グリーンブックのネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『グリーンブック』に投稿されたネタバレ・内容・結末

とても良かった。
まず作中で誰も死なないってだけで大好き。

1960年代のアメリカが舞台の映画で、実話が元のお話。

ドクが差別を受け殴られ、そのあざをファンデーションで隠すシーンで使われたファン…

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だいすき〜
ラブレターの書き方を教えるところ、かわいい
ほっこりするしちょっと感動する
最高に面白かった

黒人が無事に宿泊できる宿のリストであるグリーンブックのように、トニーはドクターの無事な旅をささえる存在だった。上品で教養のあるドクターと教養がなく力強さが長所のトニーという、対比的な2人の間にある壁…

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好きなシーン
・フライドチキンたべるところ
・ラブレター書くところ(外のベンチ)
・トニーに正式にスカウトしたいって伝えるところ(行かないでってお願いしてるところ)
・雨の中で車の外で言い争いすると…

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黒人差別をよく知らなかったので、驚きやショックもあった。お高くとまっていたドクの孤独さや生きにくさがジワジワと溢れてきて泣けてきたな。ハッピーエンド、嬉しい。
良い相棒関係で見てて癒された。
最後に家に招き家族に招待したことが彼らの関係を確固たるものにしたのだと感じた。
簡単なようできっとすごく難しいものだと時代背景を考えるとそう思った。
面白かった。

「グリーンブック」2018,アメリカ
監督:ピーター・ファレリー
主演:ヴィゴ・モーテンセン
第91回アカデミー賞、作品賞
・伝記ヒューマン映画、実在した黒人ピアニストとイタリア系アメリカ人の話、グ…

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黒人用旅行ガイド、グリーンブック。
南部に進むにつれ、認められた才能をもってしても、色濃く滲みだす差別。
デタラメ、翡翠の石、銃、手紙。ドクターとトニーの友情にうるうる。
トニー宅の家族団らんは紅の…

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めちゃ良い映画。

トニーの黒人に対する価値観の変化がとても良い。
元々良い奴なんだろうなぁ。
トニーの妻も素敵な人。

お堅いドクもトニーに影響されてテキトーになったり、黒人差別を我慢するのではな…

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