「アンタにしかできないことがある。それをやるんだ」
まごうことなき名作。役者や技術ももちろんのこと、何よりも脚本が素晴らしい。観客皆が、あのクライマックスの帰り道で何が起こるかを予感する。あの瞬間…
シャーリーがチキンの骨を車の外に投げたシーンが大好き、プラカップは拾わせるのも解釈一致。トニーがシャーリーのピアノを聴いて得意げにしているのもいいし、酷いピアノを殴って取り返させたのも嬉しかった。最…
>>続きを読む① ストーリー:★4.6
② キャラクター:★4.8
③ 映像/演出:★3.6
④ 没入感/余韻:★4.3
1962年、人種差別が色濃く残るアメリカ。
粗野でおしゃべりな用心棒トニーと、知的で気品…
名作が見たくて見た。おもしろかった。
主人公の白人が黒人のドライバーになる話だが、実際は白人も純血ではなく、差別される側であったらしい。黒人の金持ち側がチキンの骨投げ捨てて変化が見られたシーンが良か…
始まりは1962年のニューヨーク。
黒人のピアニスト ドクター・シャーリー(マハーラシャ・アリ)とシャーリーにスカウトされた運転手兼ボディーガードのリップ(ヴィゴ・モーテンセン)。
シャーリーは人種…
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