一文字拳 序章 -最強カンフー少年対地獄の殺人空手使い-の作品情報・感想・評価

一文字拳 序章 -最強カンフー少年対地獄の殺人空手使い-2018年製作の映画)

上映日:2019年06月22日

製作国:

上映時間:66分

3.7

あらすじ

「一文字拳 序章 -最強カンフー少年対地獄の殺人空手使い-」に投稿された感想・評価

仮面ライダー特撮やジャッキー香港アクションを彷彿とさせる懐かしいアクションが詰め込まれた勢いと純粋さが最高。

超王道な物語でも、ノンCGノンワイヤーのハイレベルアクションと応援したくなるような頑張る役者陣で問答無用で好きになってしまうよ!!
池袋シネマロサ、IFSプレイバック企画にて。

「いけにえマン」の中元雄さん監督作品。
本作は夏の公開時にスルーしてしまっていたので、ようやくの鑑賞でした。

カット割りと編集によるテンポ感、アクションシーンの本気度、全編を通してトライアンドエラーによる工夫の跡が感じられました。
アクション監督か編集に60歳くらいのベテランおじいちゃんがついてるのかと思ったのですが、若いスタッフで製作したっぽいですね。
古き良きアクション映画への愛とリスペクトで満ち溢れていました。

同時上映だった「帰ってきた一文字拳」も大変面白かったです。
シネマロサ常連の職業怪人カメレオール氏が大活躍でした。

こういうソフト化が難しいインディペンデントの作品が配信されるような受け皿があるといいな、と切に願います。
Yuumi

Yuumiの感想・評価

3.5
都内で見逃していて、旅行のタイミングと上手く被り、観ることが出来ました。『帰ってきた一文字拳 最強カンフーおじさん 対 改造人間軍団』との併映。ナカモトフィルムのアクションはやはりガチンコですね。アクションに詳しくなくてもカッコいい!と思ってしまうし、カッコいいだけではなく、見応えのある激しさもあり最高でした。入り込んでしまえばテンポも良い。アクション映画への愛を感じる。

もちろん続編『帰ってきた一文字拳』も面白い。こちらは端的にまとまっていて分かりやすかった印象です。カメ止め出演の役者さんが2人いたので大満足でした。
gigiro

gigiroの感想・評価

4.3
とてもたのしかったです!
アクションもかっこいいし、王道展開燃えるし、一文字のキャラクターも良かった!
amemamema

amemamemaの感想・評価

4.5
「帰ってきた一文字拳」との同時上映を鑑賞しました。アクションがほんとにかっこいい!
子供の時に酔拳を見てワクワクしたあの感覚が蘇りました。
ストーリーは分かりやすく爽快で、アクションではしっかり魅せてくれる凄く楽しい作品でした。
2回目鑑賞。冒頭のチンピラ成敗のアクションシーンが無茶かっこよかった。初めて見た時には感じなかった良さも見えてくるし、最初気になってた粗も気にならなくなっていた。サントラの使い方もカッコよくて、盛り上げ方が上手い。ストーリーも王道かつ絶妙な主人公の因果や繋がりが上手いなぁと思いました。ちょっとだけあるガンアクションのシーンもガンエフェクトが綺麗で唐突な拳銃にも納得してしまった。
初見と評価が結構違うので、寝不足で映画なんて見るもんじゃねえと思いました。

1回目(寝不足で鑑賞)
本格アクション。弱いものいじめが許せない一文字くんはガンガン空手という凶器でチンピラたちをしばくという皮肉が効いてて面白かったです。登場シーンのパープルにスモークがめちゃくちゃカッコいい。最高の色彩。マニアックな小ネタが多くて気づけたらラッキーな、隠れミッキーみたいな要領でした。アクションのレベルが高い!速い拳足!めちゃ痛そう!敵多すぎ!と生半可なアクションではなかった。それと空手っていう武術の拳足の軌道が美しいのでもすごく見惚れてしまった。痛みがひしひしと伝わってくるアクションが血をたぎらせる。

男2人と一文字がつるんでいる理由というかその繋がりがちょっと弱いのかなぁって思いました。

ガチアクションとは似つかわぬ、青臭さの残る、夢を抱きつつくすぶってる男のドラマパートもなかなか面白い。最初はなんだこのアクションパートとドラマパートの落差は?!と戸惑い、アクション映画を期待して観ると関係ないドラマパートが長いなぁ、これはどう関係してくるんだ?ってな感じでうまく乗れず...しかし、一文字くんが失恋してからがドラマパートが格段に面白くなっていきました。

個人的にビールを注いで、ジョッキがスライドしてきて、乾杯でグラスガチャーン!のシーンが好きでした。
アクションシーンが本当に凄かった。これが自主映画だなんて!
『酔拳』『プロジェクトA』などの香港映画へのオマージュ満載。
まさか、自分の足に灯油をまいて、ファイヤーアクションまでするとは!
これはトニー・ジャーへのリスペクトかな?
インディーズでは非常に珍しいアクション映画。
低予算ながら歯切れの良い編集と俯瞰アングルを混ぜた巧みな構成で非常に見せる演出をしている。
インディーズ映画の多くが自己主張に終始するのに対して、観客を楽しませようとする姿勢が見られるのは好感度が高い。
ドラマパートが不出来すぎるのが難点だが、あくまでアクションが見せ場であるためあまり気にならない。
い~なぁ。面白かった。80年代な感じが好きです😊
最強カンフーおじさんも観れて、今日はNGシーンの上映もあって大満足。
「IKENIEMAN」と「遊星からはらわたをこめて」も面白そうで観てみたいです。
13号ってとっても強いのね💪👊
sato4

sato4の感想・評価

3.4
自主映画なのでお金が無いのは当然として、監督だけではなくスタッフ・キャスト皆が好きな事をやっている感がスクリーンから溢れていた。撮りたいシーンありきでお粗末な所も多いけれども、決して嫌いにはなれない映画。
併映の『帰って来た一文字拳 最強カンフーおじさん 対 改造人間軍団』の方がクオリティも上がっていたし中身も面白かったけど(笑)
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