ベル・カント とらわれのアリアのネタバレレビュー・内容・結末

『ベル・カント とらわれのアリア』に投稿されたネタバレ・内容・結末

テノッチ・ウエルタ出演作観ていこう第8弾。これもU-NEXTの配信が今日までなので鑑賞。
うーん…元の事件もうっすら記憶にあるけど、アレンジが酷過ぎる…。強引に2組を男女の関係に持ってくのもだいぶ興…

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モテモテの日本人とノンキな人々の話。
すこーし実話の要素もあるらしく。まあ9.5割フィクションでしょう。

オペラ歌手、ベランダでちょっと歌っただけやんw

物語が動きだすまでがモタモタしてんだよな…

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ただただ、ジュリアン・ムーアが好きだから、軽い気持ちで観始めたら、ことの他良い佳作に出会えました。

渡辺謙さんのラブシーン、久々に見たわー😆

1996年にペルーで起きた日本大使公邸占拠事件から着想を得た小説が原作。リマ症候群といえばそれまでだけど、人間の心も善悪も簡単に線引きできないし…そういう意味で観た人をきちんと複雑な気持ちにさせてく…

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夜の庭での密かな情事が、極限の状況下だからこその純粋さ、というか。

この状況で、立場も超えて、「ただ純粋に相手を求める」という、余計なものがひとつもない情欲の美しさみたいなものが際立っていて、いい…

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ざっくり言うと、日本人実業家ホソカワがビジネスのために訪れたペルーでオペラ歌手を招いた会を開き、そこで人質テロが起こって自身も歌手も巻き込まれていくストーリー。

長い歴史のなかで抑圧されてきたテロ…

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ペルーの日本大使館みたいな所で、人質事件があり、その実話を元に作られた映画。

少し映画寄りになってるけど、
実話にもっと近いかと思って見たのに、
想像と違ってた。

もっと実話よりに作って欲しかった。

実話をもとにした作品はなんとも評価し難い。恋愛要素とか色々な部分は賛否あるだろうけど、恥ずかしながら事件を知らなかった身としては観る価値があったし考えるきっかけにはなった。フジモリ大統領のこととか政…

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南米某国でテロリストの人質となってしまった渡辺謙やジュリアン・ムーアたちがテロリストと仲良くなる話。ストックホルム症候群ってやつですかね。人質がテロリストを擁護したり庇うのは情が移れば仕方ないかもし…

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えっ、裁縫セット消毒してないけど大丈夫?
全く緊迫感のないたてこもり事件。
束の間の一体感。変な感じ。4ヶ月とかマジで実話なんや。
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