映画館、夜勤明けのレイトショーで視聴しましたが、なんで気分良く終わらせてくれたんだ!と思いました。
全部ジョーカーのウソだったとして、それにひっかかった「善人」な自分が気持ちよく、ジョーカーを忌憚…
ホアキン・フェニックス劇場。
社会の最下層で苦しんでいる人間がジョーカーになりますよって話。
ジョーカー誕生秘話みたいな映画で、ジョーカーはただの狂人じゃなくて、社会弱者の成れの果て、突然高笑…
すごい!何度でもみたい
4回はみた。最後のTV showのシーンは
何度も何度もみた。
ホアキンフェニックスがほんとに
ジョーカーという人物だと
錯覚してしまう演技。まじすごい
ロバートデニーロいる…
普通の人間として生きていこうとしたが、どんどん堕ちていき一線を越えてしまった。しかし、堕ちてからは自由に普通に囚われて生きていた時よりも人間らしく『アーサー』になれていたようで鳥肌が立った。
仲良く…
自由の国アメリカというイメージの裏を表現していた。自由というイメージ裏には格差や差別などか残酷なまでに存在している事を気づくきっかけとなった。主人公のように優しい性格の人はやはり色々とストレスを溜め…
>>続きを読む救いがない映画。いや、救いがないのは貧困層か。
何もないのに笑ってしまう病気を抱え、年老いた母親を支えながらも懸命に生きていたのに、世界は辛く、いとも簡単に主人公を踏みにじっていく。
実は自分は市…
監督であるトッド・フィリップスへのインタビューでも述べられているように、この作品では「対比」に重点を置いており、例えばアーサーとジョーカーは性質的に両端にある存在といえる。劇中でも、「僕の人生は悲劇…
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