ティム・バートンのコープスブライドのネタバレレビュー・内容・結末

『ティム・バートンのコープスブライド』に投稿されたネタバレ・内容・結末

保育園か小学生ぶりに。

小さいとき見てエミリーが可哀想だったのが強烈に印象に残ってたので再視聴。ティムバートンてすごい。
2025年15本目
死者の方がみんなええやつ
最後成仏するってことは、死者の世界の人達はまだ何かやり残したことがあるのかな?
こんなに切ないと思わなかった、、幸せになって🥹
エミリーの涙が美しかった

私のときめきの源泉はここにあったのだ……といううれしい気持ちの反面、ヴィクターの意思のなさに引いてしまう
ヤケになって死んで結婚しようとするのがとにかくイヤだ 誰がそんなこと頼んだんだよ 傷心のまま…

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生者の世界が青白く結婚の話なのに愛を無視しており、死者の世界の方が色鮮やかで心を大切にしていた。
ヴィクターがエミリーとの結婚をいつ受け入れたのかだけちょっと分からなかった。ヴィクトリアが結婚したっ…

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雰囲気はNightmare before Christmasにそっくり。物語がすごくよくできていて、どちらかを選ばざるを得ない状況なのに、うまくそれがまとまる。コープスブライドが少しかわいそうだが、…

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ティムバートンのアニメ作品の中で1番好き!
映像がとにかく綺麗で、ストーリーも良い
個人的にビクターとエミリーの2人が好きだったから最後結ばれて欲しかった気持ちがあるけど、切なくて綺麗なエンディング…

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後半が面白かった。
全体的に画面が暗くて色がないからティム・バートンて感じするけど、本当に色がないからちょっと特に前半が退屈だったから一旦離脱してしまった。それでも続きを見てみると死後の世界の人間た…

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みんないつか死ぬ でもそんなに悪くない

そうだといいなぁ

生きてる世界はモノクロなのに対して、死の世界はカラフル
なんだか自分の好きなようにしてる世界の方が色が鮮やか

あと結構伏線張られてるの…

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ハッピーエンドなんだろうけど、、
私はエミリーに感情移入していたから、ハッピーエンドと思えない、、

最後は成仏するから、きっと未練も晴れたのだと思いたいけど、それにしてでもエミリー可哀想すぎないか…

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2025年280本目
生き生きとした死者の世界
奇才・ティム・バートンによるロシアの民話をもとにしたストップモーション・アニメーション
19世紀ヨーロッパのとある村。結婚を控えた気弱な若者・ビクター…

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