ホン・サンスはん初体験なので評価の高いこちらを。
案の定、感性がド底辺の自分にはあまり合わなかった。好きな人がトコトン心酔するのはわかる。これまでの人生においての経験が大いに関係あるのだろうな。わた…
「大したことはない奴ら。いつかは死ぬのに。」
ホン・サンスのいじわるな視線が光る深刻で軽薄な人生模様。
喫茶店に集まる男女の会話。キム・ミニが盗み聞きしてPCに記録している。生きていることがいか…
このレビューはネタバレを含みます
屋外にいるときは 特別なエキストラになってしまったように、室内にいるときは盗み聞きにうってつけの特等席を取れてしまったような画角が連続する。
しかしmacの彼女がその役割を兼ねている上、登場人物以外…
ホン・サンス監督の作品を鑑賞するの確か21作目。
カッコつけた言い方すると、無縁だった人生が絡み合い、寄り添うような映画…だが意外とドロドロ。😓
カメラワークや切り口は結構今までと違ったり、重い…
このレビューはネタバレを含みます
社会的な存在が他人によって解釈され、決められてしまうというのはかなり残酷なことだと思う。死んだ後はそれがもっとはっきり見えてくる。
「君はあの子の何を知ってるの?全部知った上で好きなの?」
死ぬま…
オブザーバーとしてのキム・ミニの人間観察記録。男たちの思いつきの話。愛を冷笑する人たち。日常においてカフェで流れている音楽と話している会話の内容が綺麗にマッチすることなんてほぼなく、その絶妙で軽薄な…
>>続きを読むホン・サンスの映画に出てくる人は皆 俳優であっても作家であっても割と私達の近くにいそうな ちょっとヘンな人が多い。
上部だけの会話をして 噛み合ってなくて納得していないのに納得しているような振りす…