アマプラにて。キム・ミニの役回りと演技が面白い。トリックスターというか、あえて場をかき乱して混乱を生むようなキャラクターをやっている。一応彼女が主人公なのか?と思うが、彼女が何かをするわけではない。…
>>続きを読むホン・サンス監督らしいモノクロの会話劇。
路地裏の喫茶店を舞台に複数のカップルの個人的な対話を追った、ある秋の終わりの1日の物語。
同じ路地の食堂に場を移したり、時間軸が微妙に交差したり、ホン・サン…
・のっぺりした画面と、カメラワークで視線を誘導されるような感じが好きではない(ぐいーんと交互にクローズアップしたり、わかりやすく前後の人物をぼやかしたり)
・全部男女のペアなのが飽きる
日が沈んで…
『私はここがいいです。ここで盗み聞きするのが』
●キャストは好き💕
●コン・ミンジョン、カフェで大声出しすぎ
●前髪ありのキム・ミニが可愛かった
●『1部屋使ってもいいか?』と後輩のソンファにお願…
ホンサンスの初期の作品は好きで楽しみに見てたけど、ホンサンスの愛人?キムミニが出演し始めてからは面白くなくなって映画館で殆ど見なくなってたので、見てなかったので鑑賞。
モノクロ映像で、音楽を重視して…
ランタイムの短さで油断した。
滅茶苦茶ホン・サンス上級者向け映画やないか。
役者などの業界人が多く集う路地裏の穴場なカフェで、それらの人々の話を盗み聞きしながら、熱心にPCを打ち込み続ける女性の話…
【路地裏の喫茶店で会話する何組かの男女を描くモノクロ群像会話劇】
カフェでのモノクロ群像会話劇といえばジム・ジャームッシュの大好きな作品『コーヒー&シガレッツ』を思い出す
デッドパン(ニコリとも…
秋に観たのちょうど良かったんかな
カノンが良かった
普通っぽい人が弟とその彼女くらいしか出てこなかった 日常の風景みたいな切り取られ方されてるのにちょっと違和感 そんな重苦しいことばっか抱えてる人ば…
みんな誰か死んだ人の話をして「お前のせいだ!」ってブチ切れている。それと愛の話。ツーショットで肩越しショットはなかなか見ないので新鮮。ただ謎にピン送りにトチ狂った劇伴出る謎に謎な映画。いつにも増して…
>>続きを読むこの監督の『3人のアンヌ』が自分には全然ダメだったけど、これはイケた。
ただ登場人物が役者や舞台関係に偏ってるところとやたら人が死んでるのは頂けない。
けたたましく、厚かましい人が出てくるのは韓国映…