ガス・カーンという人はご存知ないけど、視聴。知らない人の人生、知らない家族の話だったけど、楽しめた。ミュージカルは苦手だけど、こういうのは大丈夫だった。
全体的にガス・カーンが引っ込み思案みたい…
ガス・カーンが、だんだんムロツヨシに見えてくる不思議( *´艸`)
お手伝いさん最強👍️
今やオンラインやら作曲アプリが存在する。
レコードより楽譜が売れる時代から、レコードよりもラジオが一般的…
タイトルに惹かれて観た。タイトルが良い。
本当に真面目でお堅い旦那さんだったかは知らないが、誘惑してきたブロードウェイダンサーが奥さんに「屈辱的に何もなかったわ」という一連のシーンはなかなか良かった…
ちょっとしか出てこなかったけど、Gusのお母さんが好き😂
成功して、落ちぶれて、もう一度花を咲かせようとする。という一般的なストーリー。
だが、作詞者が誰なのか全然気にしない私にとっては、この映画…
何事にもネガティブな作詩家ガス・カーンの耳を引っ張るヤンキー娘ドリス・デイ。
「Makin' Whoopee」
「Love Me or Leave Me」
「The One I Love Belon…
作詞家ガス・カーン(1886~1941)の伝記映画。
彼とその妻グレイス(ドリス・デイ)の二人三脚の映画でもある。
作品内にジーグフェルトとかガーシュイン、ジェローム・カーンといった名前も出てくるけ…
やられた!
109分、ラストを迎えた時に、あー最初はこんなだったなあとまんまと物思いにふけってしまった。ヒトんちの夫婦の物語なのに😆
作詞家ガスカーンの伝記。奥さんの支えを得ながらたくさんの愛…
ドリス・デイ目当てで鑑賞。
1920年代以降人気を集めた作詞家ガス・カーンと、その成功を支えた妻グレイスの伝記映画。大恐慌の波に晒されながらも、懸命に名曲を世に送り出した彼らの知られざる生涯に迫…