アデル、ブルーは熱い色、でも感じたけど、フランス映画はとてもその年齢らしい、リアルな人を見つけてくるのがすごいなと思う。
アマンダの表情、感情の出し方、大きな悲しい出来事に対する反応は、あまりにそ…
再鑑賞、やはりラストは泣く
2025-67
東京国際映画祭にて
日曜に見られなかったが、ほんと見られて良かった。
丁寧な日常描写の積み重ねが、ラストのシーンに説得力を持たせていて、タイトルが出…
この監督の作品を観たのは、サマーフィーリングに続いて、これで2本目。
ともに、身近な人を失った家族たちの物語。今回の方が、ストレートな筋でわかりやすい。アマンダをはじめとする登場人物等の心情が、説明…
俺の好きなタイプの話です。泣きそうな少女、もしくは大人の女性の泣きそうな少女の部分。が、最終的に笑顔になるという。にしても姉サンドリーヌが死ぬのは予想してなかった。こんくらい唐突なんだろうな実際は。…
>>続きを読む先日観賞した、『サマーフィーリング』が良かったので、同じ監督の作品として観賞。いつも基本的に事前情報入れずに観賞してるので、サンドリーヌや主人公の恋人と友人を襲った悲劇には、一体何が起きたのか数分間…
>>続きを読む過去鑑賞記録
ある日公園で銃乱射事件が起こる
偶然居合わせた姉は亡くなり遺された7歳の姪アマンダと一緒に暮らすことになった僕
僕の彼女も同じく公園にいて怪我をし、とうぶんピアノを弾くことはできない…
「アマンダと僕」見てる。6年前の映画ね、東京国際映画祭で評価高かった。
仲の良かった兄弟。
テロでお姉さんが亡くなる。姪のアマンダにママが亡くなったことを告げる。
母親を亡くしたこと、姉を亡くし…
© 2018 NORD-OUEST FILMS – ARTE FRANCE CINÉMA