いたずらのような編集で、わざとみづらくしている感じ。映画としては多様な角度から解釈できて、多重な構造で映像を駆使した作品。SFなのに現代を舞台にしたところが面白い。意識を表現するために映像を道具化し…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
『His Master's Voice』鑑賞。めちゃめちゃ面白かった。レム原作の小説を監督なりのオリジナル解釈で映画化。数学者の手記にしか過ぎない原作をここまで膨らませられるとか天才なのか。非常に見…
>>続きを読むSFって、いいねぇ
主軸は国家機密の研究をしている、失踪してしまった父親を探すお話。
あら?これはヒューマンドラマだったかしら?TIFFでは珍しいSF観たさにチケットを買ったはずでは…?と思っ…
大好きなパールフィ様の新作という事で、
台湾一周を終え早朝朝5時に羽田に着いたその日に仕事して睡眠時間3時間のまま
東京国際映画祭へ直行。
あぁやべぇ寝るかもと思ったら
案の定ウトウト
もう一…
アメブロを更新しました。 『【TIFF2018】「ヒズ・マスターズ・ヴォイス」宇宙船に乗ってるけど宇宙じゃないみたいでした。』
https://twitter.com/yukigame/statu…
ハンガリーに暮らす男。彼の父親は70年代に共産主義政権下から亡命し、以来消息を経っていたが、アメリカで起きた事故のドキュメンタリーの中で父親を見つけたような気がした。パールフィ・ジョルジ監督のSFド…
>>続きを読む東京国際映画祭にて。
「タクシデルミアある剥製師の遺言 」の監督脚本コンビだと見終わって気づいた。
なんだこれ?なんだこれ?ナンダコレ!!??ってあの映像の世界とサウンドとシーンの繋ぎ方、まん…
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